朝三暮四なのかと思います。
どうせやるのを選挙前だろうと後だろうとどちらにせよ、有権者は気がついています。
おそらく、参議院選挙は政権選択選挙になる確率が高まります。
そうだとすれば、この案は一度ひっこめるみたいな話にして置かないと不利です。
若者が国民民主やれいわへと投票するとして、問題は高齢者が立憲でどの程度が自民や公明に残るのかです。
政治的な責任と言うか、後々の政治や財政への影響を考慮しないような状況が何処まで広がるのかです。
現役世代で現在楽して、後々も楽でありたいと言う考えが何処まで財政難になるのか予見出来ません。