johji2015のブログです

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日米貿易交渉の閣僚協議 大詰め迎えつつも溝は埋まらず

2019-08-22 15:52:00 | ニュース


日本政府は、アメリカが求める農産品の市場開放に応じるには、自動車や関連部品をはじめとする工業品の関税の引き下げが不可欠だという立場で、アメリカ側の譲歩を求めているものとみられます。
取引が成立するのかですが、23日も交渉するのでそれでもダメならパリでも話すのかと長期化は避けたいのでしょうに粘りますね。

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象牙の国内取引、禁止見送り=違法防止へ対策報告-ワシントン条約会議

2019-08-22 14:52:00 | ニュース

象牙の国際取引が禁止されている以上、象牙が出てくるのがなくなり余計に希少価値が上がってしまうのかと懸念します。
そもそもそんなに使用されるものでは無かったのですから、ある程度の量が有れば足りた筈でした。
代替素材もある現在でそんなに使用されるとも思えないのに国際的な犯罪での資金確保の密輸禁止とか動物保護が優先しているのでしょう。
象牙とかの彫刻、またビリヤードの玉とか以前は使用されていたのですが、代替材料に変わっています。
文化的に長年使用してきたのは事実で補修とかにも必要なら使用するのかと思います。
最悪は代替材料を使用して近い材質で補修するしかなくなるのでしょうが、こればかりは相手のある事なので仕方ないのかと思います。

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視聴者の視点を見切れないと間違うよね!

2019-08-22 13:16:00 | 話題

それでも普通の番組に比べたら高い視聴率が取れます。
それと何より夏休み企画というのが一番大きいのです。
夏休みを取らせようとすれば必ず空きが出ますから、埋めるのに都合の良い企画や騒ぎがいるのです。
日テレだけでなく、フジテレビも同じような長時間テレビをしています。
また夏休みの企画としてイベントも開催しますよね。それはTBSやテレ朝も似たような方法で儲けています。

またNHKの紅白だってみようによってはこれと同じような長時間企画です。
それは局を上げてのイベントであり、総力祭なのでしょう。

走るのは太宰治の走れメロス同様で走る事が意味するのは約束への到達でしょう。
いつかは分かり合える日が来るのだと思わせたいのかとみれば永遠のテーマなのかともとれます。

奉仕ビジネスと言う概念自体は存在しないのかとも思います。
福祉ビジネスか、全くのボランティアかでたぶんテレビ局の場合は単なる啓蒙番組でしかないのです。
仮に本当にボランティアで参加する番組を放送した場合にどうなのかそこが難しいのです。

自分個人はこの番組が1991年までのスタイルの方が好きでした。
それがリアリティよりもバラエティになった時点で既に距離を開けました。
しかし、それでもこう言う番組すらも無いテレビとは何かを考えたらそれは単なる放送法の免許に胡座をかいた誤解した権力でしかありません。
自分達にも何か出来る事があればと言うくらいのスタンスがないと今の取材姿勢ではありませんが、決して良い態度とは思えません。

茶番と言うの勝手なのですが、現実的に寄付も動いていますし最大の効果は優しさをどう表現するのかでありネット社会、監視社会で荒んだのをどう和ませるのかなのですが。

そんな事書いても日刊ゲンダイのように日頃から評判など気にしないので無意味でしょうね。



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小学校教諭、児童に「馬鹿じゃないの」ノートの取り方で

2019-08-22 12:36:00 | ニュース
どうノートをとれと指導したのかにもよりますよね。
文部科学省のサイトでもノートの取り方の指導まで書いてありますから、これ自体が問題というよりも言う事を聞けてないのをどうするのかでしょう。
ミスも2度目からは許されないのでバカと言わざるを得ないのが一般社会です。
学校なら複数回間違えてもその都度指導出来ますが、社会に出てミスを繰り返すとそれだけで問題視されます。
むしろ、こう言うのは昔は当たり前でそれに体罰がまだあったのを思い出しました。
散々ごねると廊下に立たされるなんて言うのまであった頃からすると教師も可哀想だし当たり前の事を躾けて貰えない生徒も可哀想です。

まぁ、大抵の人は社会に出るまでに気づくか、社会に出てもいい加減でもいいような人になりますよね。
いい加減でいい人だと上に立てないか、立っても酷い組織になります。
最近の不祥事を起こす企業やその他の団体でも経営者(トップ)の意識や従業員の意識が法令遵守や顧客への配慮に欠如があるからなのでしょう。
バカと言わずに他の言葉でもそれが子供を傷つけるならダメなのでしょうね。


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東北道上り線佐野SA「スト」を報じるメディアに抱いた違和感

2019-08-22 12:16:00 | 話題

基本的にテレビは見ている人の側に立っています。
例えばこのサービスエリアを利用する顧客とかでしょう。
反対にこの記事のように雇われていた人の立場に立ってみればおかしい事になります。
どちらにせよ、責められるのはこのサービスエリアの経営者で、この自動車道路のNEXCO東日本が問われる問題なのです。

基本的には団体交渉なのでしょうが、なかなか複雑な点もあって不信感からかこのような状況になったようです。
テレビなどの関心事は再開だったようで、この記事にあるような勤めていた人達の問題とまではいかないのです。
おそらくNEXCO東日本は広い意味でスポンサーだからでしょう。

むしろ、労使関係の話は報道よりは公的な機関を入れて法規に則って話し合いするのでしょう。
ましてテレビでどちらかに偏るのはまずいし、これがお役所と住民とかの問題ならテレビが住民がある程度弱いから同情しても許される雰囲気ではありますが。

ただ、取り上げる時点で調べればなんらの情報があってテレビ向きか不向きか分かりそうなものです。
その辺の判断を夏休み期間で上が管理しきれずに出たとこ勝負で情報が出てしまったものの後から蓋をしなくてはならない状況なのに気づいたのだと思います。
それで再開しましたから、と引き上げたのかと想像しています。



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