これで気になるのは
つまり、コロナウイルスの診断だけでなく、インフルエンザも診断させないとなればどちらかを判断して失敗して次の医者へ行かせて更に濃厚接触者を増やすパターンに陥るのではありませんか？
それに医者がインフルエンザと言ってしまってコロナウイルスの検査しないままだと軽症の感染者がうじゃうじゃいるような話になりますよね。
更にプロでもダメと言う話ですよね。
これで良いのか疑問に思うのですが、命には変えられませんから仕方ないのでしょうけど。
どこで発生したのかも言わないのですから、まして利用した電車なんか言いもしないで全部疑われても仕方ないのですよね。
それと怖いのは職場が都内だと言うだけで何処の保健所とやっているのかも話しませんよね。
その後の都内の職場を管轄する保健所が会見開いた事なんて無いのです。
つまり、仕事をしているのですけれどもその結果が見えてこない一番評価されないパターンです。
基本的にこれまで一番ヤバいのは横浜市の感染者で家族以外の感染経路を一つも見つけられていないのでは？
都内の職場、自宅の横浜市どちらで感染したのかすら報告されませんよね。
自分達に不都合な事は隠蔽して例えばスポーツジムとかなら公表するんですよね。
感染経路を追って根源を断つのを愛知とか大阪はやっているような気がしています。
また、濃厚接触者も調べていますよね。
相模原市でも同様に濃厚接触者を調べて陽性の人を探し出しています。
ところが横浜市で既に今回の2例を足して10例を数えますが、1例くらいしか濃厚接触者の情報がありません。
本当にこれで良いのでしょうか？
事実逃げていますよね、それにいわき市民は非難していないのです。
先に逃げたも逃げないもいわき市民が逃げいないのに引き揚げさせたのが
間違いでした。
>しかし、当時釈放した容疑者の一部は再犯している。江田氏は平成２３年４月２６日の参院法務委で「被疑者（容疑者）の終局処分をしないまま釈放し、地域の皆さまに心配をかけたことは、率直におわびしなければならない」と答弁。検察官の郡山への移動も、平岡秀夫元法相は同年１０月２７日の同委で「避難」という言葉を使って説明している。
避難でなくて責任放棄の逃亡ですよね。
信用されないのは当たり前です。
(1)外出の自粛要請
(2)学校、映画館など大勢の人が集まる施設の使用制限の要請・指示
(3)臨時医療施設を設置する場合の、所有者の同意なしの土地や建物の使用
とはいうものの(3)の施設はおそらく持ち主ではなく、近隣住民の反対や
世間全般の問題が付いて回るのかと思われます。
特にこれまでのケースから言えば、元の結核病施設、がんセンター等になっている所とか以前も人目に付かない場所にあるはずなのでもしかすると使用されやすいのかと推察します。
しかし、元からそう言うのに反対する人はしますから厄介です。
内 閣 府 ・ 財 務 省
>◆ 現状（令和２年１～３月期） ・「貴社の景況判断」ＢＳＩを全産業でみると、大企業は▲10.1％ポイントとなり、 令和元年 10～12 月期以降２期連続の「下降」超 ・中堅企業、中小企業はいずれも「下降」超
◆ 見通し ・大企業は令和２年７～９月期に「上昇」超に転じる見通し ・中堅企業は令和２年７～９月期に「上昇」超に転じる見通し、中小企業は「下降」 超で推移する見通し
時事通信の記事が書いている通り
>ただ、調査時期が2月15日時点と政府の大規模イベント自粛要請前だったため、景況感はさらに悪化している公算が大きい。
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