神奈川の病院での件や駅での件は過去の事になったようです。
それと港北のスポーツジムも不発のようです。
小規模集団感染のクラスターは認識できても無症状感染者の存在は分からず
結果として感染経路不明がほとんどを占めています。
なので下記の厚労省発表の事を念頭に置いて行動するしかありません。
クラスター(集団)の発生のリスクを下げるための3つの原則
1. 換気を励行する:窓のある環境では、可能であれば 2 方向の窓を同時に開け、換気を励行しま す。ただ、どの程度の換気が十分であるかの確立したエビデンスはまだ十分にありません。
2. 人の密度を下げる:人が多く集まる場合には、会場の広さを確保し、お互いの距離を1-2 メ ートル程度あけるなどして、人の密度を減らす。
3. 近距離での会話や発声、高唱を避ける:周囲の人が近距離で発声するような場を避けてくださ い。やむを得ず近距離での会話が必要な場合には、自分から飛沫を飛ばさないよう、咳エチケット の要領でマスクを装着するかします。