以下は投稿者の自主的に行っているだけの話です。
分けて投稿しても良かったのですが纏めただけです。
対数目盛縦軸の累計グラフ

少し先端が首を垂れ出しています。
サチればしめたものなのですが。
日毎の新規感染者数

安定はしないものの山と谷を繰り返しているので
一方的に上がるよりは平均化すればまだいいのでしょう。
前日比のグラフ

前日に比べて何倍になっているのかを示すグラフです。
倍率が下がっていますから、他の人にうつる機会がへったのかと思います。
またはこれを書くと手厳しい非難になるのかと思いますが
今日の投稿の
東京都の率が56.1%でもしかしてだけど6~7割かかってしまって例の免疫
6~7割の代わりに無症状がこれだけ人間の壁を作ってしまったとか
想像で物を言ってすみません。
>例えばパトリック・ヴァランス英政府首席科学顧問の論拠の一つは、このままでいくと国民の6割から7割が感染するかもしれないと。この6割、7割という数字はどこから来ているかというと、基本再生産数、1人当たり何人に感染させるかというのを、例えば2.5とすると、0.6という集団免疫のための最小閾(しきい)値が出てくるわけです。
(筆者注)集団免疫閾値(%)=(1-1/基本再生産数)×100
その0.6が6割、すなわち国民の6割が免疫を獲得しないと、どんどん感染は広がっていき、逆にいうと、免疫が何もない場合には国民の6割ぐらいは感染すると考えたようです。しかし、私はそこに問題があると考えています。