記録媒体を介している必要は減ったのはつい最近ではないかと思います。
今でも下手すると重たくて送れるのか心配になるようなデーターはありますよね。
政府に提出するのとは反対に政府や自治体のデーターの重さは異様です。
NHKですら、地方分の感染者数で47都道府県が一つのデーターになっています。
それにシステムの安定性、またトラブル時の回復スピードで迷惑にならないのはまだ課題ですよね。
まして、高齢者が多い日本で全員が対象となるととんでもない事になります。
高齢者も提出しなければならない物は例外にするか、支援しないとダメですよね。
おそらく、今後はデジタル送信の方向なのかと思いますが、例えばハーシスの入力でも保険証の番号から埋まるくらいの方式を取るのが早いのかと思います。
必ずしも全てにおいて優れているとだけは言えず、単に管理をそうしないとオーバーフローするのは目に見えているからです。
基本的なフローを回せるなら、早いのですがたまにしか出さない資料だとその時に状況が違ってアップデートや機器の更新、補充しないとダメな場合もあります。
所詮やっていって改善するような話ですよね。
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