七五三「撮影トラブル」の背景に「マッチングサービス」か 神社が苦慮するカメラマンの「マナー違反」とは(AERA dot.)
基本は七五三の写真ってスタジオを持つ写真屋さんで撮影するものかと思ってました。
カメラマン マッチングアプリは存在するのは確認出来ますが、そんな簡単に子供をあやせるような訳はないじゃないですか?
だから、言っている事は正しいのかもしれませんが、それって大きな神社ならその神社が専用のカメラマンが居ればその人に頼んでくださいで済む話です。
それに普通に携帯で自撮りしないのは何故?
それも禁止にしなければ大人しく撮影して帰るのでは?
燥(はしゃ)げない生活で子供が燥ぐマナーを身につけられないのは都会の問題点です。
躾をしないとたぶん、将来的に中国人と同じで年柄年中喋るような人になってしまうのでしょうね。
あと、もう一つ気になるのは「神社 迷惑」で検索すると決まった画像が出てきます。
対馬、伏見稲荷神社、明治神宮などです。
つまり、外国人による騒ぎも含めて話題になるのは少ないのにこの記事を書く意図は解釈しにくいです。
AERAの記者名で検索させていただきましたところ、書かれている記事の一覧を見る事が出来ました。
コラムニストさんが書きそうな記事が並んでました。
ヒグマ駆除とかハロウィンとかそう言う人が書く記事に便乗するコメ欄もどうかと思ってしまいます。
だって七五三の人混みに神社に行く人なんて関係者以外居ないのかと思われます。
だとしたらそんなに迷惑でもないし、たまたま通ったら七五三のお参りでしたみたいな話です。
11月15日金曜日の平日に神社に行くほど暇な人そんなに居ないでしょ。
近隣に住んでいてうるさいとかなら、託児所や幼稚園と同じ話です。
風物詩程度に通り過ぎてしまうようなのが昔の七五三でした。
地方紙なら行事を撮影してそれと一緒にその由来等を書くとかホッコリするようなのがこれまでです。
若い親子が行事の一環で楽しんでしまったのを見て普通なら日常の忙しさで忘れていた家族シーンに接してそれでこう書くのがAERAなのかと思われます。
羽目を外して怪我したりしない分にはそれでよくて、いい加減に心を落ちつけないのは神社では不似合いです。