トランプ前大統領がそうだったように特定の層に受け入れられているのでしょう。
自分を支援してくれる有権者には愛想良くてもその反対に対してのマナーが悪いように見えます。
LGBT生産性なしの発言はどうなんでしょう?
発言をしても何も変わらないのですよね。
LGBTの方々が気分を害したと言うのはそうです。
しかし、現実として子供をもうけるつもりはないのでしょう。
ただ、ここからが考え方だと思います。
子供を産む気がないけど、子供を育てる気があると言うのまで否定しないなら生産性は有るのかとなります。
里親は無理でも不遇な子供への支援をするなら、それはそれで評価すべきかと思います。
そう言う提案をした方が良いのではありませんか?
わざわざ対立軸で発信するのではなく、何処かで妥協するような遣り方が出来ないと全否定をする集団を相手にする気になるのか疑問です。
おそらく、保守層の中でも多様性が広がらないようにして欲しいのであって、一部の少数なら存在を否定するまでは行かないのかと思います。
どちらにせよ、世論調査で不人気だとダメージです。
それにマナーの範囲が異なる場合や相手も有る事から失言で失脚する怖れも残ります。
性的マイノリティを差別した事がないと言うのが嘘を言っているかについては丁寧な説明をして貰わないと相手のある事ですから。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます