ストロング系酎ハイ 撤退活発化か 2024年2月19日
本来ならこちらがタイトルで伝えた方がいいのでしょうけど、営業妨害になるので大人しめなのかと推察されます。
厚生労働省がビールロング缶1本のアルコール摂取でも大腸がんの発症リスクが高まるなどとするガイドラインを19日発表した
煙草ですら癌になると言われて久しいのに販売の中止はなく、代替として紙巻タバコから「電子タバコ」が開発されましたよね。
なのでアルコール濃度を下げた売り方や飲ませ方の問題なのにそう言う捉え方にならないのが特徴的です。
俗な見方をすればメーカーや顧客に配慮して問題な癌やこれまでの癌リスクの検証をしてこなかった事に触れません。
他の物だと叩くくらいに騒ぐのに酒類は特別扱いです。
タバコも同様でなんだかんだ言ってもまだ存在し税収ですから。
なんかストロング系と言う売り方が出来なくなった事への未練を綴っているかのように見えてしまいます。
低アルコールへのシフトで販売促進されそうな話もあり医療的な記事よりもそっちがチラついています。