航空機による攻撃が残っていればそれも大変な事になるのでしょう。
叩くのは市民を守る為ですから。
ロシアのドローン攻撃はイラン製とかで市民への無差別攻撃だったのに比べれば、まだ理解される行動なのかと判断します。
本格的にロシア軍への攻撃をしてウクライナが全土を奪還するのを春までに成し遂げたいのかと推察します。
厳寒の中で地上戦も大変ですが、国土奪還を目指している以上ロシアを追い出すのかと思います。
比較的残っている空軍による空爆で破壊・殺戮を目的にした攻撃をさせない為にも航空機への攻撃は有効なのかと思います。
ロシアが予備役の犠牲を増やさないで攻撃するのにはミサイルや空軍による物になりますから。
ロシアは意図した事と反対にNATO軍の影響力を近隣国に呼び込んでしまい支援させる事態に陥っています。
米露共に在庫していた物資は底をつき、米国は生産、ロシアは他からの入手に必死です。
その中で相手基地を叩くのはかなり有効な方法であるように思えます。
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