Xには標準的な話が並んでいました。
まだこの記事のコメント欄はゼロでした。
茂木報道官は会見で、中止は「服務教育等の再徹底を図っているため」と説明した。その上で、訓練の再開については、「服務教育等の再徹底は当然のこととして、射撃場の安全管理に必要な手順を確実に順守した上で実施していきたい」と強調した。
難しいのは問題行為ではありますが、報道の取材する側のマナーもそれなりにグレードアップしてきちんとした対応や問題なければ記事の内容などの提示が必要でしょう。
相手の仲間が亡くなっている時はそれなりに事前に相談するなり、もしくは前回の記事の内容等に問題は無かった考えないといけない時代です。
この場合には嘘はないのでしょうけど、例えばインタビューされた人の発言が気にいらなかったりしてもそれを採用した時点で嫌悪は発生しますから。
それとは無関係に普段から自衛隊に対する批判とかしていたらそうなってもそれは報道機関の側に問題があるのも考えないと公平ではありません。