前回の書き込みは6月27日でした。まもなく2ケ月経過します。この間、何をしていたかというと、来年春からの仕事の、いわば仕込み作業に追われていました。
それがサッカー関連のビジネスでしたら、逐一、この欄でご報告するのですが、結局「サッカーでは稼げない」と決断せざるを得ない状況です。
この欄でも再三書いていますように、我が「サッカー文化フォーラム」の取り組みの中心は、「日本のサッカーが、世界の舞台に本気になって挑戦するようになってから、積み重ねてきた、さまざまな伝説的な経験、さらには、その時々のサッカー関係者が下してきた判断、決断、その結果として表れた出来事などを検証しながら、100年先まで「サッカー文化」の歴史的遺産として繋ぎ、引き継いでいく」ということです。
その決意には、いささかも変わりはないのですが、問題は資金的、経済的に立ち行くかどうかです。できることなら、資金的、経済的に自立しながら100年先までの長丁場を乗り切っていきたい。
私自身は、せいぜい、あと20年程度だと思いますが、後を引き継いでくれる方が資金的・経済的に不安のない形で取り組めるようにしたい。
そう考えて、webサイト「ようこそサッカーの世界へ」も大幅リニューアルすべく、新たなコンテンツ作りにも時間を費やしてきた。本来なら、このサイトリニューアルによって、何らかの収入源を作りたいと考えているのだが、いかんせん、コンテンツ作りには、相当の時間がかかっている。
さる6月14日の書き込みでは「10月にリニューアルオープンするサイトで公開したい」と宣言しましたが、なかなか思うように進んでいないのが実情です。
そのうち7月に入ってから毎週のように週末に出かける日が続き、ますます作業が遅れている状況です。なんだか言い訳がましいのですが、正直なところ食いつなぐためには、どうしようもないところです。
今回、久しぶりに書き込まなければならないと思わせてくれた出来事があります。それは、このサイトと連動させているFacebook事務局から送られてくるメールで、これほど書き込みが空白になっていても毎週、何人かの方がアクセスしてくれていることを知ったからです。
これまでは、自分自身がこのサイトを開かないと、どれぐらいの人がアクセスしてくれているかわからなかったのですが、Facebookからのメールが、それを変えてくれたと言えます。
実はFacebook事務局からは、毎日のように「この人は知り合いではありませんか」的なメールが入り、ほとんど無視しているのですが、たまには、ありがたい情報もあるものだと感じました。
今回の書き込みを自分のエネルギーに変えて、またホームページのコンテンツ作りに励んで、少しでも充実したサイトをお見せしたいと思います。
それがサッカー関連のビジネスでしたら、逐一、この欄でご報告するのですが、結局「サッカーでは稼げない」と決断せざるを得ない状況です。
この欄でも再三書いていますように、我が「サッカー文化フォーラム」の取り組みの中心は、「日本のサッカーが、世界の舞台に本気になって挑戦するようになってから、積み重ねてきた、さまざまな伝説的な経験、さらには、その時々のサッカー関係者が下してきた判断、決断、その結果として表れた出来事などを検証しながら、100年先まで「サッカー文化」の歴史的遺産として繋ぎ、引き継いでいく」ということです。
その決意には、いささかも変わりはないのですが、問題は資金的、経済的に立ち行くかどうかです。できることなら、資金的、経済的に自立しながら100年先までの長丁場を乗り切っていきたい。
私自身は、せいぜい、あと20年程度だと思いますが、後を引き継いでくれる方が資金的・経済的に不安のない形で取り組めるようにしたい。
そう考えて、webサイト「ようこそサッカーの世界へ」も大幅リニューアルすべく、新たなコンテンツ作りにも時間を費やしてきた。本来なら、このサイトリニューアルによって、何らかの収入源を作りたいと考えているのだが、いかんせん、コンテンツ作りには、相当の時間がかかっている。
さる6月14日の書き込みでは「10月にリニューアルオープンするサイトで公開したい」と宣言しましたが、なかなか思うように進んでいないのが実情です。
そのうち7月に入ってから毎週のように週末に出かける日が続き、ますます作業が遅れている状況です。なんだか言い訳がましいのですが、正直なところ食いつなぐためには、どうしようもないところです。
今回、久しぶりに書き込まなければならないと思わせてくれた出来事があります。それは、このサイトと連動させているFacebook事務局から送られてくるメールで、これほど書き込みが空白になっていても毎週、何人かの方がアクセスしてくれていることを知ったからです。
これまでは、自分自身がこのサイトを開かないと、どれぐらいの人がアクセスしてくれているかわからなかったのですが、Facebookからのメールが、それを変えてくれたと言えます。
実はFacebook事務局からは、毎日のように「この人は知り合いではありませんか」的なメールが入り、ほとんど無視しているのですが、たまには、ありがたい情報もあるものだと感じました。
今回の書き込みを自分のエネルギーに変えて、またホームページのコンテンツ作りに励んで、少しでも充実したサイトをお見せしたいと思います。