18;30 コスタリカ戦スタメン。
ドイツ戦で出番のなかった選手が上田綺世選手、相馬勇紀選手、守田英正選手、山根視来選手の4人、このうち、守田英正選手、山根視来選手の二人は、必然的な起用なので、特徴はあとの二人です。久保建英選手にかわり相馬勇紀選手、前田大燃選手もしくは浅野琢磨選手にかわり上田綺世選手、そして伊東純也選手にかわり堂安律選手を入れてきました。
ドイツ戦では右の伊東純也選手がドリブルで仕掛けてクロスを入れるという形でしたが、今度は左の相馬勇紀選手がその役割を担いそうです。
ドイツ戦ほど最前線でのプレスは必要でなく、むしろポストプレーやシュート力を重視しての上田綺世選手ということになりそうです。
伊東純也選手も、久保建英選手も心中穏やかではないでしょうから、後半での起用が考えられますし三笘薫選手として同じです。
まぁ守りの安定感は増しましたが、伊藤洋輝選手の起用があるかもと見た向きには、やはり森保監督の従来からの序列主義が変わらなかったと感じていることでしょう。
19;00キックオフ。
ドイツ戦もそうでしたが、音声なしで観戦です。
19;30
前半30分経過、凡戦模様です。前線でボールが収まらない。
19;46
前半終了、0-0。アディショナルタイム1分は今大会、最短時間では? コスタリカは自重した前半とみるべきでしょう。日本は、後半頭から何人入れ替えるでしょうか? 交代ゼロってことはないでしょう。
20;02
後半キックオフ。
二人変えてきました。上田選手に代わり浅野選手、長友選手に代わり伊藤洋輝選手、まずは理にかなった交代。とたんに活性化してきました。こうやって相手を振り回して三笘、伊東といった飛び道具を投入して仕留める感じでしょうけれど。
20;16
ただ、今日はかなりの視聴率になると思いますが、ここまでは、かなり失望させているなぁ。果たして帳消しにできるでしょうか?
20;18
後半16分、遠藤選手が仕掛けてゴール正面で倒されFK。そこで山根選手に代えて三笘選手投入。3バックということでしょう。相馬選手が右に回ったようです。
20;23
後半21分、堂安選手に代えて伊東純也選手投入。その伊東選手が仕掛けてゴール正面でFK。鎌田選手蹴るもはじかれる。
20;32
後半30分、何か起こる予感せず。あとは三笘選手の乾坤一擲の仕掛けか。南野選手を出す手は残っているが、森保監督が鎌田選手を下げられるでしょうか。
20;38
後半36分、ポッカリと空いたゴール前から相手選手の冷静なループシュートで失点。恐ろしいです。何の心配もなかったかに見えたDFのちょっとした隙きをつかれての失点です。
ここで、やっと南野選手投入です。鎌田選手は残して相馬選手を下げました。
これで勝ち点3どころか引き分けにできるかどうかという戦況に変わってしまいました。
20;47
後半アディショナルタイム6分。何か起こせるか?
20.54
何も起こらず終了ホイッスル。選手たちが口を揃えていたとおり、ドイツ戦の勝利が水泡に帰する結果になりました。
いい試合を期待した日本全国のテレビ前サポーターは相当ガッカリしたことでしょう。
主たる敗因が何だったのか、にわかには指摘できませんが、かなり悔いの残る試合だったことは間違いありません。
冨安選手、酒井宏樹選手の離脱は「ベストメンバーがベストコンディションで臨めれば初めて可能性が拓ける」という今大会に関する当方の見立てに照らせば、かなり可能性を下げた離脱になりました。
ドイツ戦で出番のなかった選手が上田綺世選手、相馬勇紀選手、守田英正選手、山根視来選手の4人、このうち、守田英正選手、山根視来選手の二人は、必然的な起用なので、特徴はあとの二人です。久保建英選手にかわり相馬勇紀選手、前田大燃選手もしくは浅野琢磨選手にかわり上田綺世選手、そして伊東純也選手にかわり堂安律選手を入れてきました。
ドイツ戦では右の伊東純也選手がドリブルで仕掛けてクロスを入れるという形でしたが、今度は左の相馬勇紀選手がその役割を担いそうです。
ドイツ戦ほど最前線でのプレスは必要でなく、むしろポストプレーやシュート力を重視しての上田綺世選手ということになりそうです。
伊東純也選手も、久保建英選手も心中穏やかではないでしょうから、後半での起用が考えられますし三笘薫選手として同じです。
まぁ守りの安定感は増しましたが、伊藤洋輝選手の起用があるかもと見た向きには、やはり森保監督の従来からの序列主義が変わらなかったと感じていることでしょう。
19;00キックオフ。
ドイツ戦もそうでしたが、音声なしで観戦です。
19;30
前半30分経過、凡戦模様です。前線でボールが収まらない。
19;46
前半終了、0-0。アディショナルタイム1分は今大会、最短時間では? コスタリカは自重した前半とみるべきでしょう。日本は、後半頭から何人入れ替えるでしょうか? 交代ゼロってことはないでしょう。
20;02
後半キックオフ。
二人変えてきました。上田選手に代わり浅野選手、長友選手に代わり伊藤洋輝選手、まずは理にかなった交代。とたんに活性化してきました。こうやって相手を振り回して三笘、伊東といった飛び道具を投入して仕留める感じでしょうけれど。
20;16
ただ、今日はかなりの視聴率になると思いますが、ここまでは、かなり失望させているなぁ。果たして帳消しにできるでしょうか?
20;18
後半16分、遠藤選手が仕掛けてゴール正面で倒されFK。そこで山根選手に代えて三笘選手投入。3バックということでしょう。相馬選手が右に回ったようです。
20;23
後半21分、堂安選手に代えて伊東純也選手投入。その伊東選手が仕掛けてゴール正面でFK。鎌田選手蹴るもはじかれる。
20;32
後半30分、何か起こる予感せず。あとは三笘選手の乾坤一擲の仕掛けか。南野選手を出す手は残っているが、森保監督が鎌田選手を下げられるでしょうか。
20;38
後半36分、ポッカリと空いたゴール前から相手選手の冷静なループシュートで失点。恐ろしいです。何の心配もなかったかに見えたDFのちょっとした隙きをつかれての失点です。
ここで、やっと南野選手投入です。鎌田選手は残して相馬選手を下げました。
これで勝ち点3どころか引き分けにできるかどうかという戦況に変わってしまいました。
20;47
後半アディショナルタイム6分。何か起こせるか?
20.54
何も起こらず終了ホイッスル。選手たちが口を揃えていたとおり、ドイツ戦の勝利が水泡に帰する結果になりました。
いい試合を期待した日本全国のテレビ前サポーターは相当ガッカリしたことでしょう。
主たる敗因が何だったのか、にわかには指摘できませんが、かなり悔いの残る試合だったことは間違いありません。
冨安選手、酒井宏樹選手の離脱は「ベストメンバーがベストコンディションで臨めれば初めて可能性が拓ける」という今大会に関する当方の見立てに照らせば、かなり可能性を下げた離脱になりました。