明暗がハッキリ別れた感がある今年の三条クラフトフェア。
juconは落選したけど、補欠当選でも、とっても楽しく気持ちのよい２日間を送ることが出来ました。
もう、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、６月に入ってからjuconは一人体制でやっています。
そんなわけで、他の出展者をゆっくり見て周るっていうことは出来なかったんですが、momo*cafe'さんに店番をお願いした時に、ざっと会場を一週して来ました。
準備中から気になっていたのが、この作品。
なんだ？この不思議な魅力。初めてお会いした方でしたが、気がついたら、声をかけていました。
これを作ったのは、百花瀬の渡邉さん。
初日の準備中だったので、初めはこの作品しか見られず、始まってしまえば、なかなか出歩けず、他の作品を見られずいたんですが、お店番をお願いしている一瞬に、ちらっと見に行きました。
おもしろい！って言っていいのか、よくわかりませんが、とっても不思議な魅力があります。
この作品なんて、渡邉さんそっくり！
笑顔が素敵な女性でした。
そのすぐそばに、SOW雑貨店さん。
華麗なる転職！？昔の面影は、什器だけか？（笑）
什器が残ったわけは・・・
お昼寝するため（笑）
もうちょっと行くと、きらら＆みるくさん。
みるくはどこに行った？ きららが若い女性のお客様に目尻が下がっちゃってる！（笑）
２日目は、お天気はとってもいい。
しかし、ここから先は足元がグチョグチョ・・・
このゾーンに出展されている作家さんは可哀そう。お客さんもこれじゃあ、大変だぁ。芝生の色が全然違うでしょ。
それでも、この人気は木とり舎さん。
まだこの辺りは、ぬかるみ度レベル１くらい。
つう工房さん。
工房ふるかわやさん。
工房ぽつりさん。
この辺りは、まだレベル２～３くらいかな？
でも、なんか臭い。ドブ臭い？なんだろう、この臭いは・・・
そしてそして、レベル１０、もっとも最悪な場所にITO CRAFTさん。
もう田んぼの中か？っていうくらいドロドロ。そして、メチャクチャ臭い。いくらITOさんの日頃の行いが悪い？と言っても、これはちょっと可哀そう。
ここから先は、またドロドロレベルが下がって・・・
クラフト界１、２の口の悪い松本さん（笑）
地元三条の作家さん、ちいさな手織り工房さん。
その隣は、僕の大好きな木工房 嶺乃雲さん。今回も魅力的な作品がいっぱい！
５！
数字は０～９まで１０種類あるそうで、「その組合せは∞！」
とか、わけのわからんこと言ってました。（笑）
この他にもこんなものや、
あんなものまで・・・
作者の大塚さん曰く、「うちは役に立たないモノを作っているけど、いとう君のは全く役に立たないモノだね」だって（笑）
その向かいが工房山窩さん。写真撮り忘れました。
初めてお話しをしたんですが、なんか僕の師匠と交流があるらしく、声をかけていただきました。声をかけていただいただけでなく、お買い物まで・・・。ありがとうございました。
やっと、ドロドロゾーンを抜けて海蛇革工房さん。
大倉窯さん。
大倉窯さんとは、先週も一緒でした。
これでだいたい会場一週。もっとたくさんの知り合いの作家さんがいらっしゃいましたが、お留守番を頼んでいるので、ほんとうにざっと周ってみました。
で、最後の最後にconoguさん。
もう、片付けているところ（笑）
juconは幸いよい場所で出展することが出来て、多くのお客様に足を運んでいただけました。
ドロドロだった出展者の方は、大変だったと思いますが、スタッフの方々も苦労されて運営されいるんだと思います。この経験が今後の三条クラフトフェアの発展に繋がればいいなって。
クラフトフェア終了後、２１時ごろ、三条を出たんですが、まだその時間でも看板を撤去しているスタッフの方を見かけました。多くの方の努力で、こんな人気のイベントが行われているんだなって改めて思いました。だからお客さんもいっぱいいらっしゃるし、juconもなかなか出展出来ない（笑）
来年は、もっともっと役に立たないカッコいいモノ作って、見事三条クラフトフェアに出展したいと思います！
出展者の皆様、スタッフの皆様、お疲れさまでした！
次はグルメ編だぁ～
http://www8.plala.or.jp/jucon
juconは落選したけど、補欠当選でも、とっても楽しく気持ちのよい２日間を送ることが出来ました。
もう、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、６月に入ってからjuconは一人体制でやっています。
そんなわけで、他の出展者をゆっくり見て周るっていうことは出来なかったんですが、momo*cafe'さんに店番をお願いした時に、ざっと会場を一週して来ました。
準備中から気になっていたのが、この作品。
なんだ？この不思議な魅力。初めてお会いした方でしたが、気がついたら、声をかけていました。
これを作ったのは、百花瀬の渡邉さん。
初日の準備中だったので、初めはこの作品しか見られず、始まってしまえば、なかなか出歩けず、他の作品を見られずいたんですが、お店番をお願いしている一瞬に、ちらっと見に行きました。
おもしろい！って言っていいのか、よくわかりませんが、とっても不思議な魅力があります。
この作品なんて、渡邉さんそっくり！
笑顔が素敵な女性でした。
そのすぐそばに、SOW雑貨店さん。
華麗なる転職！？昔の面影は、什器だけか？（笑）
什器が残ったわけは・・・
お昼寝するため（笑）
もうちょっと行くと、きらら＆みるくさん。
みるくはどこに行った？ きららが若い女性のお客様に目尻が下がっちゃってる！（笑）
２日目は、お天気はとってもいい。
しかし、ここから先は足元がグチョグチョ・・・
このゾーンに出展されている作家さんは可哀そう。お客さんもこれじゃあ、大変だぁ。芝生の色が全然違うでしょ。
それでも、この人気は木とり舎さん。
まだこの辺りは、ぬかるみ度レベル１くらい。
つう工房さん。
工房ふるかわやさん。
工房ぽつりさん。
この辺りは、まだレベル２～３くらいかな？
でも、なんか臭い。ドブ臭い？なんだろう、この臭いは・・・
そしてそして、レベル１０、もっとも最悪な場所にITO CRAFTさん。
もう田んぼの中か？っていうくらいドロドロ。そして、メチャクチャ臭い。いくらITOさんの日頃の行いが悪い？と言っても、これはちょっと可哀そう。
ここから先は、またドロドロレベルが下がって・・・
クラフト界１、２の口の悪い松本さん（笑）
地元三条の作家さん、ちいさな手織り工房さん。
その隣は、僕の大好きな木工房 嶺乃雲さん。今回も魅力的な作品がいっぱい！
５！
数字は０～９まで１０種類あるそうで、「その組合せは∞！」
とか、わけのわからんこと言ってました。（笑）
この他にもこんなものや、
あんなものまで・・・
作者の大塚さん曰く、「うちは役に立たないモノを作っているけど、いとう君のは全く役に立たないモノだね」だって（笑）
その向かいが工房山窩さん。写真撮り忘れました。
初めてお話しをしたんですが、なんか僕の師匠と交流があるらしく、声をかけていただきました。声をかけていただいただけでなく、お買い物まで・・・。ありがとうございました。
やっと、ドロドロゾーンを抜けて海蛇革工房さん。
大倉窯さん。
大倉窯さんとは、先週も一緒でした。
これでだいたい会場一週。もっとたくさんの知り合いの作家さんがいらっしゃいましたが、お留守番を頼んでいるので、ほんとうにざっと周ってみました。
で、最後の最後にconoguさん。
もう、片付けているところ（笑）
juconは幸いよい場所で出展することが出来て、多くのお客様に足を運んでいただけました。
ドロドロだった出展者の方は、大変だったと思いますが、スタッフの方々も苦労されて運営されいるんだと思います。この経験が今後の三条クラフトフェアの発展に繋がればいいなって。
クラフトフェア終了後、２１時ごろ、三条を出たんですが、まだその時間でも看板を撤去しているスタッフの方を見かけました。多くの方の努力で、こんな人気のイベントが行われているんだなって改めて思いました。だからお客さんもいっぱいいらっしゃるし、juconもなかなか出展出来ない（笑）
来年は、もっともっと役に立たないカッコいいモノ作って、見事三条クラフトフェアに出展したいと思います！
出展者の皆様、スタッフの皆様、お疲れさまでした！
次はグルメ編だぁ～
http://www8.plala.or.jp/jucon
