群馬の森クラフトフェア、イベントそのものも素敵なんですが、そこにいらっしゃるお客さん、出展者たちとの交流も毎年の楽しみのひとつ。
今回は、出展者のチェックをしていかなかったので、誰が出ているか、ほとんど知りませんでした。
顔馴染みの方、初めてお会いした方、どこかでお見掛けだけしたことはあった方・・・
今年も何人かの出展者さんとお話しすることが出来ました。
僕は一人のため、ブースを離れることが出来ず、他の方作品を見ることは出来ないのですが、この人の作品だけは見たかったので、ちょっとだけブースを留守にして行ってきました。
このブースは、木工房 嶺乃雲の大塚さんの作品。この世界観がたまりません。
作品も魅力的ですが、大塚さんとの会話も楽しいです。ちょっとだけ見に行こうと思ったのに30分くらい話しちゃったかも・・・(笑)
彼とは、ここでしか会えないので、来年またこの場で会えればと思っています。
イベント中は、ほとんど他の作家さんとお話し出来ませんが、終わった後は、学者村陶房さん、TSUBORA-YAさんと食事に行きました。
行き先は、毎年恒例のナバホ・ホワイトさん。
ナバホさんと出会ったのは2009年。もう7年のお付き合いになるんですね。群馬の森クラフトフェアでは、彼らに会うのも楽しみのひとつです。
TSUBORA-YAさんとは、以前にもご一緒したことがあるんですが、学者村陶房さんは今回が初めて。せっかくなので、みんなで記念撮影。
今年も、楽しい時間を過ごせました。
そんな学者村陶房さんは、jucon制作の什器を使ってくださっています。(左手前)
そして、娘さんのHさんには、英語を教えてもらっているんです!
彼女とのメールのやりとりはほぼ英語で、僕が間違うと、すぐに教えてくれます。
お会いするのは今回が初めて(本当は初めてじゃないらしいですが)、まだ高校生ですが、英語が堪能で向上心のあるしっかりした女性でした。
英語と言えば、今回も2組の外国人を見かけたので、声を掛けてみたのですが、一人はアメリカの方で、日本で英語を教えている先生、日本語がペラペラで残念(笑)
もう一人の方は、スコットランドから来た方。2~3言話しましたが、あとが続かない・・・
まだまだ実戦不足です。 話すのは本当に難しい。
でもその後、その方が連れの方と、juconのブースの前を通った時に、He can speak English.って話しながら、通り過ぎて行ったので、一応英語が話せる人だと思われたみたい(笑)
そんな感じで、仕事以外でも、たくさん楽しみがあった2日間。
群馬の森クラフトフェア、最近は出展するのも激戦のようですが、来年もまた出展出来ればと思っています。
今年お会いした皆さんと、また再会するためにも、さらに魅力的な作品を作っていこうと思っています!
そして、この素晴らしい出会いの場を提供してくださっている群馬の森クラフトフェアのスタッフの皆さんにも感謝です。
http://www8.plala.or.jp/jucon
通販始めました!
今回は、出展者のチェックをしていかなかったので、誰が出ているか、ほとんど知りませんでした。
顔馴染みの方、初めてお会いした方、どこかでお見掛けだけしたことはあった方・・・
今年も何人かの出展者さんとお話しすることが出来ました。
僕は一人のため、ブースを離れることが出来ず、他の方作品を見ることは出来ないのですが、この人の作品だけは見たかったので、ちょっとだけブースを留守にして行ってきました。
このブースは、木工房 嶺乃雲の大塚さんの作品。この世界観がたまりません。
作品も魅力的ですが、大塚さんとの会話も楽しいです。ちょっとだけ見に行こうと思ったのに30分くらい話しちゃったかも・・・(笑)
彼とは、ここでしか会えないので、来年またこの場で会えればと思っています。
イベント中は、ほとんど他の作家さんとお話し出来ませんが、終わった後は、学者村陶房さん、TSUBORA-YAさんと食事に行きました。
行き先は、毎年恒例のナバホ・ホワイトさん。
ナバホさんと出会ったのは2009年。もう7年のお付き合いになるんですね。群馬の森クラフトフェアでは、彼らに会うのも楽しみのひとつです。
TSUBORA-YAさんとは、以前にもご一緒したことがあるんですが、学者村陶房さんは今回が初めて。せっかくなので、みんなで記念撮影。
今年も、楽しい時間を過ごせました。
そんな学者村陶房さんは、jucon制作の什器を使ってくださっています。(左手前)
そして、娘さんのHさんには、英語を教えてもらっているんです!
彼女とのメールのやりとりはほぼ英語で、僕が間違うと、すぐに教えてくれます。
お会いするのは今回が初めて(本当は初めてじゃないらしいですが)、まだ高校生ですが、英語が堪能で向上心のあるしっかりした女性でした。
英語と言えば、今回も2組の外国人を見かけたので、声を掛けてみたのですが、一人はアメリカの方で、日本で英語を教えている先生、日本語がペラペラで残念(笑)
もう一人の方は、スコットランドから来た方。2~3言話しましたが、あとが続かない・・・
まだまだ実戦不足です。 話すのは本当に難しい。
でもその後、その方が連れの方と、juconのブースの前を通った時に、He can speak English.って話しながら、通り過ぎて行ったので、一応英語が話せる人だと思われたみたい(笑)
そんな感じで、仕事以外でも、たくさん楽しみがあった2日間。
群馬の森クラフトフェア、最近は出展するのも激戦のようですが、来年もまた出展出来ればと思っています。
今年お会いした皆さんと、また再会するためにも、さらに魅力的な作品を作っていこうと思っています!
そして、この素晴らしい出会いの場を提供してくださっている群馬の森クラフトフェアのスタッフの皆さんにも感謝です。
http://www8.plala.or.jp/jucon
通販始めました!