いきなり堂本剛さんの曲から始まったソウル・サーチン・ラウンジVol.7。
FUNKがしたいんだ どしても
なぜ、この曲から始まったかというと、5月3日にNHK-FMでオンエアされる「今日は一日“JB(ジェームズ・ブラウン)&ファンク” 三昧」のゲストとして、堂本さんが出演されるらしいからです。メインMCはソウル・サーチャー吉岡正晴さん。
日本で、ファンクって、聴いている人あんまりいないんじゃないかな~
ファンクで約10時間の番組っていうのは、NHKさんもちょっとカケに出たのか?(笑)
しかし、堂本さんのような有名な人が、ファンクに興味を持ってくれるのは、日本のファンク界の裾野を広げるという意味では、大変良いことかもしれないです。
と、前フリはこの辺で、この日のメイン・ゲストの登場!
ラジオDJ、カマサミ・コングさん。
その存在は80年代から知ってましたが、お顔を拝見するのは初めて。ネットがないころは、ラジオDJがどんな人なのか、全然わからなかったしね。
当時はKIKIというハワイのFM局でご活躍されていて、日本でもこのラジオ局は有名でした。
サーファーの車には、KIKIのロゴ・ステッカーが必ず貼ってあり、Tシャツなどにもプリントされていたように記憶します。
というわけで、今回もアメリカ人の方がゲストで、英語勉強中の僕にとっては、音楽の話しを聴ける上に、ヒヤリングの勉強にもなるという、とっても良いイベント(笑)
カマサミさんはDJという職業柄か、とってもお話しがうまく、話題も豊富。
時折、日本語で言うオヤジギャグは、かなり使いこんだ感じで、きっとあちこちで使っているんでしょう(笑)
しかし、前回のラルフさんに比べると、ずいぶん、僕もヒヤリングが上達したような・・・
通訳の方が訳す前に笑えたり(笑)
そしたらカマサミさんは、オハイオ州出身で、この辺りミッド・ウエストと言われる地域は、英語の発音がとってもきれいなところなんですって。
だから、すごく聞きやすかったんですね~ もちろん、ラジオDJということもあるでしょうけど。
話の内容は、カマサミさんが、どのようにラジオDJのキャリアを積んで来たかという感じ。音楽の話というよりは、彼のソウル・サーチン的な内容でした。
ひとつひとつの話題がとても楽しかったんですが(一部、盛っているところも)、けっきょく時間が足らず、80年代くらいまでの話しか聞けなかったです(笑)
そして、通訳の方が、カマサミさんの話に度々突っ込んだりと、かなり主張した通訳さんに、こんな通訳の方もいるんだ~って、ここでも楽しめました。彼女には、もっと自由に話してもらったら、さらに面白かったかも(笑)
というわけで、あっというまの数時間。
そろそろ帰らないと、電車がなくなる~
ということで、最後の曲がかかったところで退場しました。
この日かかった曲は3曲。回を追うごとに曲数が減っていくソウル・サーチン・ラウンジでした~(笑)
来月もアメリカ人のゲストがいいなぁ~
http://www8.plala.or.jp/jucon
通販始めました!
FUNKがしたいんだ どしても
なぜ、この曲から始まったかというと、5月3日にNHK-FMでオンエアされる「今日は一日“JB(ジェームズ・ブラウン)&ファンク” 三昧」のゲストとして、堂本さんが出演されるらしいからです。メインMCはソウル・サーチャー吉岡正晴さん。
日本で、ファンクって、聴いている人あんまりいないんじゃないかな~
ファンクで約10時間の番組っていうのは、NHKさんもちょっとカケに出たのか?(笑)
しかし、堂本さんのような有名な人が、ファンクに興味を持ってくれるのは、日本のファンク界の裾野を広げるという意味では、大変良いことかもしれないです。
と、前フリはこの辺で、この日のメイン・ゲストの登場!
ラジオDJ、カマサミ・コングさん。
その存在は80年代から知ってましたが、お顔を拝見するのは初めて。ネットがないころは、ラジオDJがどんな人なのか、全然わからなかったしね。
当時はKIKIというハワイのFM局でご活躍されていて、日本でもこのラジオ局は有名でした。
サーファーの車には、KIKIのロゴ・ステッカーが必ず貼ってあり、Tシャツなどにもプリントされていたように記憶します。
というわけで、今回もアメリカ人の方がゲストで、英語勉強中の僕にとっては、音楽の話しを聴ける上に、ヒヤリングの勉強にもなるという、とっても良いイベント(笑)
カマサミさんはDJという職業柄か、とってもお話しがうまく、話題も豊富。
時折、日本語で言うオヤジギャグは、かなり使いこんだ感じで、きっとあちこちで使っているんでしょう(笑)
しかし、前回のラルフさんに比べると、ずいぶん、僕もヒヤリングが上達したような・・・
通訳の方が訳す前に笑えたり(笑)
そしたらカマサミさんは、オハイオ州出身で、この辺りミッド・ウエストと言われる地域は、英語の発音がとってもきれいなところなんですって。
だから、すごく聞きやすかったんですね~ もちろん、ラジオDJということもあるでしょうけど。
話の内容は、カマサミさんが、どのようにラジオDJのキャリアを積んで来たかという感じ。音楽の話というよりは、彼のソウル・サーチン的な内容でした。
ひとつひとつの話題がとても楽しかったんですが(一部、盛っているところも)、けっきょく時間が足らず、80年代くらいまでの話しか聞けなかったです(笑)
そして、通訳の方が、カマサミさんの話に度々突っ込んだりと、かなり主張した通訳さんに、こんな通訳の方もいるんだ~って、ここでも楽しめました。彼女には、もっと自由に話してもらったら、さらに面白かったかも(笑)
というわけで、あっというまの数時間。
そろそろ帰らないと、電車がなくなる~
ということで、最後の曲がかかったところで退場しました。
この日かかった曲は3曲。回を追うごとに曲数が減っていくソウル・サーチン・ラウンジでした~(笑)
来月もアメリカ人のゲストがいいなぁ~
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