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 メカ・ワンダーランド
(あなたの知らない海の世界)

呪われたままのiPhone

2017-07-08 21:26:21 | iPhone
けっきょく、いろいろ頑張ってみましたが、症状の改善はありません。
今朝も、appleのサポートセンターに電話。
一度電話しているので、問い合わせ番号を言うと、だいたい内容を把握していてくれるのだけど、たいしたアドバイスはなし。
対応は、すごく低姿勢なんだけど、気持ちがこもってない気がする。
「本当につらい状況ですね。でも安心してください、それはウィルスのせいではなく、iPhone6plus特有の症状です」って・・・
アホか~ 勝手に電話したり、メール打ったりしているのに、安心してられるか。
6plus特有のものならば、無償で直してくれればいいのに、お金を取るっていうし。
特有と言っても、一部の6plusだけで、相手の言うことを鵜呑みにするならば、希な事らしい。
そんな希な状況に、貧乏なjuconが、なぜ貧乏くじを引かなければいけないのか・・・
貧乏だから?(笑)

で、けっきょく、修理をしないと直らないということが判明したわけで、今度はappleの正規修理店に電話をしてみると、モニターの交換で、18,000円くらい、本体交換で4万円くらいだそうだ。どちらになるかは実際に見てみないとわからず、しかも1週間ほど預けるらしい。
そこまでして直すか?
もし、本体交換ならば、機種変更した方が良さそう。修理屋さんもそう言っていた。
しかし、appleはどっちにしろ儲かる仕組みだな。というか、ほとんどのモノがそういう仕組みで経済が回っているんだな。
家具屋は、壊れれば文句を言われ次の仕事はなくなり、壊れなくても仕事がない・・・ 儲からないようにできている(笑)


しかし、再びiPhoneを買う余裕はない・・・
が、iPhoneを使いたい。
この忙しい時に、機種変に行くのも面倒だが、携帯が使えなくなったら、仕事にも影響あるので、早めに行った方がいいか?
いっそのこと、ガラ携にしちゃうか?

あ~ どうしたらいいんだ?
誰か、この呪いを解いてくれ~
お金があれば、簡単に解けるんですけどね(笑)




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パイレーツ・オブ・カイチュウコウエン 呪われたiPhone

2017-07-08 08:01:32 | Weblog


かつうら海中公園
ここにポセイドンの風車があると、星たちは教えてくれた。

海中展望塔に向かう道を歩いていると・・・




風車を発見!



いや、これはただの風向風力計だ。
風車は水深8mの海の中か?
100段近い階段を下りると、そこにはたくさんの魚たちが~



それにしても、腹が減った・・・
って、五郎さんか?(笑)

しょうがないので、この日は千葉の旅館に泊まることに。

そして、晩御飯は~





この他にもアユの塩焼き、天婦羅等があって、料理は美味しかったけど、ご飯がお粥のような柔らかさ・・・
しかも、なぜか布団がこんな敷き方???



何かの儀式のような・・・
それともiPhoneの呪いか?(笑)


翌日、再びポセイドンの風車を探しに、かつうら海中公園に行ってみると・・・
なんと、風車は海中展望塔の中ではなく、海岸にありました!



これが自然の風で回れば、iPhoneの呪いも解けるはず!?

ポセイドンの風車


よっしゃ!かなりいい感じで回ってくれます。
これで、プロペラ好きのGreen Grainさんの荒川さんも喜んでくれるでしょう~(笑)
そして、iPhoneの呪いも解けたのか?


つづく



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パイレーツ・オブ・ヨコハマン 呪われたiPhone

2017-07-08 07:03:47 | Weblog
カリーナと海賊が一緒に行動していると聞き、僕はアクアラインを使い、すぐさま横浜に向った。
彼らは必ず横浜にいるはず!

そして、みなとみらいで、とうとう彼らを見つけたのだった。



しかし、僕は疲労困憊していた。
鋸山に登った体力的疲労、呪われたiPhoneによる精神的疲労。僕は眠気に襲われ、戦いが始まる前からウトウトしてしまっていた。
そんな僕に、彼らは容赦なく襲いかかる。カラダを揺らすは、どつかれるは、挙句の果てには大量の水をかけられるはで寝させてはくれない。どうやら4DXとかいう作戦らしい。
そんな状況で、しかも暗いシーンが多く、誰が敵で、誰が味方かもわからない。オーランド・ブルームがすっかりオッサンになっていたことにも気がつかず、さらにはポール・マッカートニーがいたなんて・・・
しかし、カリーナがポセイドンの風車の在りかは、星を見ればわかると教えてくれて、僕は再び千葉に戻るのでした。

つづく




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