変態ホイホイ

Green Grainさんの荒川さんと楽しいランチをした後、いよいよＲちゃんの母校にイスを納品に～

学校と言われる場所に入るのは何年ぶり？
最近では、以前では許されていたことが、容易に出来なくなっている時代、学校内に入るってことも、オッサンにとっては現在かなり難しい状況と思われます。
そんな学校に堂々と入れるのもＲちゃんが一緒だから(^^)



ちゃんとパスもいただいて、正々堂々と校内を歩けます！（笑）


で、セミオーダーで作ったイスは、新しくなる図書室に置かれるらしいのですが、まだ図書室らしく全然なってなかった。
しかも、そこにいるはずの？司書さんもいない～

ということで、Ｒちゃんは司書さんを探しにどこかへ・・・
残された僕とイス。



この状態でもしパスがなかったら、僕は不審者として、警察に連れて行かれちゃうかもなぁ～
全くいつ犯罪者になってもおかしくない世の中になりましたな(^^;)


しばらくすると、Ｒちゃんと司書さんが現れた。
司書さんとは初対面ですが、けっこうフレンドリー。
いろいろお話していると、かなりの変人？　いや変態（笑）

どうして、僕の周りには、こう変態が集まってくるんだろう？と思っていましたが、司書さんの周りにも変態が集まるそうです。
で、彼女は自分のことを変態ホイホイって言ってました(^^;)
つまり、ゴキブリホイホイみたいに、変態をバンバン捕まえちゃう体質みたいです（笑）
ということは、僕も変態ホイホイか？
いや、僕は変態ホイホイに捕まっている方だと思うんですけど、どうでしょう？


まあ、そもそも19歳のＲちゃんも変態で、みんなそれを褒め言葉って思っているんですから、やっぱり変態だ（笑）
そのＲちゃん、今月末にはイギリスに留学しちゃうんですよ。
19歳という若さで、4年間もの海外生活。いろんなことを経験して、立派な変態になって戻ってくるんだよ～
今回のイスは、そんなＲちゃんがお世話になった司書さんへのプレゼントですって。
変態も悪くないね～！
多くの人は普通が好きだけど、普通じゃないってことは、どこか人とは違う魅力的なところを持っているってことだからね。
最近は、監視社会になって、どんどん自由がなくなってきている気がしますが、そんな制約がある中でも、常識にとらわれない発想を持った人がもっと増えてほしいと思います。
これからも、たくさんの変態さんとお会いできるように、僕も頑張らないと！
って、それにはやっぱり僕が変態ホイホイにならないといけないのか？？？（笑）



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