釈由美子が主演する法廷ドラマ「7人の女弁護士」も残すところ1回となった。
「七人の」というと「七人の侍」とか、「七人の刑事」とか古くから番組が作られているが、「7人の女弁護士」の冒頭のタイトルバックでナレーターが語る「日夜闘い続けているのです。」という所は、「七人の刑事」と全く同じであり、この言い回しは「七人の刑事」のオマージュというか、強く意識したものであることは確かだ。
ただ、脚本は少々類型的と言うかお決まりのと言うか、構成が弱い感じがしないではない。
「残された答えは一つです」という毎回同じ言い回しに拘っているせいか、解決の方向性も一つである。
それ故、ドラマ中盤で真犯人が解ってしまい、興ざめのところもある。
その「残された答えは一つです」と言う主役の藤堂真紀に扮する釈由美子が、今日2008年6月12日に30歳になったと言う。
デビューが19歳と言うから、まだ足掛け11年しか経っていない訳だが、随分昔から出ているような気もする。
「7人の女弁護士」公式サイトは、ここをクリック
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釈由美子「ドラマ解放されたらアホになる」(スポーツニッポン) - goo ニュース
釈由美子、バースデー&主演ドラマ撮影終了間近で「オモローって言いたい!」 (マイコミジャーナル) - goo ニュース
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ただ、脚本は少々類型的と言うかお決まりのと言うか、構成が弱い感じがしないではない。
「残された答えは一つです」という毎回同じ言い回しに拘っているせいか、解決の方向性も一つである。
それ故、ドラマ中盤で真犯人が解ってしまい、興ざめのところもある。
その「残された答えは一つです」と言う主役の藤堂真紀に扮する釈由美子が、今日2008年6月12日に30歳になったと言う。
デビューが19歳と言うから、まだ足掛け11年しか経っていない訳だが、随分昔から出ているような気もする。
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