1/22北海道新聞が伝えておりました。
-大間原発訴訟 函館市、弁護団と契約 年度内に訴状作成-
函館市は21日、昨年10月に建設を再開した電源開発大間原発(青森県大間町)の工事差し止めを求める訴訟に向け、河合弘之弁護士ら10人で構成する弁護団と契約を結んだ。本年度中にも訴状を作成する。提訴時期は未定。
弁護団は東京8人、滋賀1人、函館1人。河合弁護士は脱原発弁護団全国連絡会代表で、函館市民らが起こした大間原発訴訟の弁護団共同代表でもある。函館市は昨年12月に訴訟準備費約2300万円を予算化しており、今後は新政権に工事凍結を要望し、対応を見て提訴するかどうかを決める。
-引用終わり-
経産省風力部会のHPを拝見すると、電源開発は現在東北、北海道で9件もの風力発電のアセスを手掛けていますね。
今後は是非風力や地熱の方で技術力を発揮して戴きたいと願うばかりです。
-大間原発訴訟 函館市、弁護団と契約 年度内に訴状作成-
函館市は21日、昨年10月に建設を再開した電源開発大間原発(青森県大間町)の工事差し止めを求める訴訟に向け、河合弘之弁護士ら10人で構成する弁護団と契約を結んだ。本年度中にも訴状を作成する。提訴時期は未定。
弁護団は東京8人、滋賀1人、函館1人。河合弁護士は脱原発弁護団全国連絡会代表で、函館市民らが起こした大間原発訴訟の弁護団共同代表でもある。函館市は昨年12月に訴訟準備費約2300万円を予算化しており、今後は新政権に工事凍結を要望し、対応を見て提訴するかどうかを決める。
-引用終わり-
経産省風力部会のHPを拝見すると、電源開発は現在東北、北海道で9件もの風力発電のアセスを手掛けていますね。
今後は是非風力や地熱の方で技術力を発揮して戴きたいと願うばかりです。