横山が球団事務所で2度目の契約更改交渉を行い、2,300万円アップの4,300万円でサインしました。今季チーム2番目の60試合に登板し、3勝3敗、防御率2.63の成績でした。シーズン序盤から安定した投球を続け、勝利の方程式として永川、梅津、青木勇に繋ぐ役割を十分果たしました。
年間を通して、好不調の波が小さく、安心して見ていられました。特に、カープが苦手にしていた終盤の7回を任せられる点がとても心強く、正に中継ぎのエースでした。
私としては、今季の活躍は投手陣の中では1番目の高評価だと思っています。球団の評価も高く115%アップとなったのでしょう。ただ、もう少しアップしても良かったのではないかとも思います。
来季は中継ぎへの負担増が懸念されていますが、中継ぎエースとしてチームを救ってもらいたいです。
小山田とのトレードで横浜から広島に移籍した岸本投手と木村内野手が入団会見がありました。150㎞台のストレートが武器の岸本は背番号48、俊足が売りの木村は背番号66となりました。ともに、今のカープが必要としているものを持っている選手なので、このチャンスを活かして喜田のように1軍で活躍できる選手になって、横浜に恩返ししてほしいですね。
横山 4,300 +2,300 +115%
年間を通して、好不調の波が小さく、安心して見ていられました。特に、カープが苦手にしていた終盤の7回を任せられる点がとても心強く、正に中継ぎのエースでした。
私としては、今季の活躍は投手陣の中では1番目の高評価だと思っています。球団の評価も高く115%アップとなったのでしょう。ただ、もう少しアップしても良かったのではないかとも思います。
来季は中継ぎへの負担増が懸念されていますが、中継ぎエースとしてチームを救ってもらいたいです。
小山田とのトレードで横浜から広島に移籍した岸本投手と木村内野手が入団会見がありました。150㎞台のストレートが武器の岸本は背番号48、俊足が売りの木村は背番号66となりました。ともに、今のカープが必要としているものを持っている選手なので、このチャンスを活かして喜田のように1軍で活躍できる選手になって、横浜に恩返ししてほしいですね。
横山 4,300 +2,300 +115%