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大瀬良初勝利ならずも堂林がサヨナラ本塁打

2014年04月02日 22時41分32秒 | 試合結果
ヤクルト 000 002 001 000 3
広 島 110 000 100 001 4
勝利投手:中田1勝
敗戦投手:バーネット1敗
本塁打:[ヤクルト]バレンティン2号
    [広島]エルドレッド3号、堂林1号




 期待の大瀬良がプロ初登板初先発しました。直球を主体に変化球も交えて、初登板とは思えないくらい堂々とした投球でした。甘い球もありましたが、直球に力があり、連打を許さず、5回まで散発3安打無失点に抑えました。

 打線は初回に菊池が四球を選び盗塁を決めて2塁に進むと、キラの適時打で先制点を挙げると、2回にはエルドレッドが本塁打を放って追加点を挙げました。
 しかし、その後は走者を出しても併殺で潰すなど、追加点を挙げられませんでした。

 5回まで無失点に抑えていた大瀬良でしたが、6回に四球で走者を出してバレンティンに2点本塁打を浴びて同点に追いつかれてしまいました。その後は7回まで投げて2失点の好投でマウンドを降りました。

 7回裏に3四球で1死満塁のチャンスを貰うと、キラの2ゴロの間に1点を勝ち越して大瀬良に勝ち投手の権利が付きました。
 8回は一岡が無失点に抑え、9回は守護陣ミコライオで締めるかと思われましたが、ミコライオがまさかの乱調で、連続短長打と四球で1死満塁としてしまい、代打森岡に適時打を浴びて同点に追いつかれ、大瀬良のプロ初勝利が消えて、延長戦に突入しました。

 10回は永川勝が、11回と12回は中田が無失点に抑えるも、10回と11回に併殺でサヨナラ機を潰してしまい、引き分けかと思われた12回1死から堂林が本塁打を放って、今季初のサヨナラ勝ちを決めました。


 大瀬良は球をコーナーに散らして、変化球も効果的に使い、ヤクルト打線に的を絞らせませんでした。真ん中付近に行く球もありましたが、球に力があって打者を抑えました。
しかし、6回に甘くなった球をバレンティンに捉えられて、プロの洗礼を浴びてしまいました。
 それでも、7回を5安打1四球2失点は、初登板としては十分な結果だったと思います。唯一の反省点は、6回にバレンティンの前に四球で走者を出してしまったことでしょう。捕一発のある打者の前に、四球で走者を出してはいけません。これを糧にしてほしいですね。
 ミコライオの乱調で、白星は手にできませんでしたが、今日のような投球であれば、次戦こそはプロ初勝利を挙げられるでしょう。


 打線は8安打も放って11四死球ながらも拙攻の繰り返しで思うように追加点を奪えませんでした。特に4併殺は痛かったです。初回は見事な攻撃だったたけに、その後があまりにも不甲斐ないように感じてしまいます。
 堂林の本塁打で勝ったから良かったものの、引き分けていたら悔やまれる試合になっていたことでしょう。
 「勝って兜の緒を締めよ」という言葉のとおり、明日は気を引き締めて、もっと締った攻撃を見せてほしいですね。
 
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