ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

なぜ科学技術は不完全か?

2018-09-01 13:56:27 | Weblog
さて、人が大地の面(おもて)に増え始め、娘たちが彼らに
生まれたとき、神の子ら(堕天使)は、人の娘たちが美しいの
を見て、それぞれ自分が選んだ者を妻とした。
そこで主は言われた「私の霊は、人のうちに永久にとどまる
ことはない。人は肉にすぎないからだ。<後略>」
(創世記6章1節〜3節)


お前を遣わしてとりなしをしてくれるように頼んだあの見張りの者
たち(堕天使)すなわちかつて天上にいた連中については、こう言いなさい。
『お前たちはかつて確かに天上にいた。しかしお前たちには全ての
秘密が示されたわけではなく、ただ価値のないことだけが知らされて
いたのだ。このようなつまらない知識を、お前たちは自分のかたくなな
心から、女どもに知らせたので、女や男どもがこられらの知識を用いて
地上に多くの悪業を行ったのだ』。
だから、彼らに言うがいい『お前たちに平安はない』と。
(旧約聖書外典「エノク書」)

*天上の霊、神の子ら、見張りの者。彼らは地上の女が美しかった
ために彼女らを妻として堕天使になる。彼らが与えた知識は、神の
啓示から出た者でなく価値のないこと。現代文明の科学技術に繋がる。
だから人間の存在は地球にとっての癌のようなものに成り下がった。
そもそもの知識の始りが間違っていた…

『魂のこよみ』高橋巖訳

2018-09-01 11:09:31 | Weblog
10
夏空の高みへ
輝く太陽が昇り
私の個人的な感情を
果てしない空間の彼方へ連れ去る。
心の内部に予感が目覚め
暗い感情が 私に語りかける。
「ある神的存在が 今
お前を感じとったことを、
いつかかならず 知るであろう。」
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)