ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

義人エノクの見た幻

2018-09-02 17:54:34 | Weblog
義人エノクは神によって眼を開かれ、天上の聖者の幻を見た。
その幻は天使が私に示したものであり、私は彼から全ての事を
聞き、彼らによって私の見た事をことごとく悟ったのだが、この
幻はこの今の世のためでなく、遠い将来に来るべき世のためである。
選民については私はたとえを用いて語った。

聖なる大いなる者がその住居から出、
永遠の神が地上に、シナイ山に足を降ろされる。
そしてそのみ力の勢いをもって天の天から姿を現される。

全ての人は恐怖に撃たれ
「見張りの者」(堕天使、支配者1%)らはおののき
大いなるおそれとおののきが地の果てまで彼らをとらえる。
(エノク書「序言2章〜5章」)

『魂のこよみ』高橋巖訳

2018-09-02 10:08:42 | Weblog
11
この強い日ざしの中で
叡智の知らせを 受けなさい。
宇宙の美に帰依しつつ
お前の中に お前を感じながら 生きなさい。
そうすれば 人間自我が 自分を見失っても
宇宙自我の中に 自分を見つけ出すことができる。
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)

海風の街

2018-09-02 00:55:13 | Weblog
海風の通り抜ける路地
細い道をゆっくりとそぞろ歩き
鉢植えの名も知らない花が揺れる
静かに空き地の放置された雑草の中から
秋の虫たちのすだき声が風に混じると
雑草の花々が夢を語り出す
遠い海風に乗って
少しだけ「時」が進み
私の背が伸びる