Prejudging of Qualifying Competition for 2014 Asian Championships. (Fitnessbikini,-163cm)
2回目の比較審査は1回目から荻山選手が抜けて、そこに38番谷口ナオミ選手が入りました。
1回目と同様に、「回転演技」の模様をご覧ください。
今回私はどのように観戦「行動」を行ったかといいますと、まず18日はフィットネスビキニの予選が始まる午前11時頃に会場に到着するよう、午前7時ごろに横浜市の自宅を出発しました。
東京から東北新幹線「はやぶさ」に乗って仙台に移動し、バスで「若林区役所」まで行ってほぼ予定通り会場に到着しました。
その後1日目終了まで観戦してから仙台駅でhousai51さんと夕食をとり、仙山線でひとり山形に向かって「山形国際ホテル」に泊まりました。
19日は朝7時にホテルを出て仙台に移動して、午前9時過ぎに会場に到着して観戦、男子70kg級の表彰式を見届けてから帰途につきました。
Prejudging of Qualifying Competition for 2014 Asian Championships. (Fitnessbikini,-163cm)
こんばんは。
今日は、アジア選手権代表選考会のフィットネスビキニ163cm以下級の、予選比較審査の模様をお届けいたします。
比較審査は、2回行われました。
まず1回目ですが、39番徳永佳恵選手・40番五十嵐貴子選手・41番荻山はるか選手の3人が、比較対象となりました。
こちらでは、その「回転演技」の模様を途中の動きも含めながら、お送りしております。
今大会は4月18・19日の2日間にわたって行われたために、18日は当然泊まらなければならなかったのですが、当日は仙台でサザンオールスターズのコンサートも開催されていて、出遅れた私にはもはや仙台の宿は用意されていませんでした(苦笑)。
そこで、やむなく「隣町」の山形市の「山形国際ホテル」に泊まることとしました。
山形なら仙台からJR仙山線の快速で1時間ちょっとで行けますし、JR東日本の「週末パス」を使っていたのでこの区間の交通費もかかりませんでした。
19日の朝は早めに起きる必要がありましたが、快適なホテルで朝食もおいしかったし、山形駅からも近かったのでよかったと思います。