Prejudging of 2017 Japan Category Championships. (Women's Physique -163cm)
続いて、クォーターターンの模様を、ご覧いただきましょう。
90度・180度・270度の各ポーズごとに、9人全員を1枚に収めた写真と3人づつアップで撮った写真をご紹介しています。
ではここで、各選手を簡単にご紹介いたしましょう。
エントリー番号順に、8番愛宕珠子選手(千葉)・9番安田敦子選手(東京)・10番高橋典子選手(東京)・11番佐々木真紀子選手(宮城)・12番清水恵理子選手(東京)・13番三崎朋子選手(滋賀)・14番田中久美選手(東京)・15番阿部優花選手(東京)・16番澤田めぐみ選手(東京)、以上の9人です。
ここで特筆したいのは、昨年は163cm超級で優勝した澤田選手が、今年はこの163cm以下級に出場していることです。
このこともあってか、次にご紹介する163cm超級は出場選手がたった1人という事態になっていたのです(爆)。
Prejudging of 2017 Japan Category Championships. (Women's Physique -163cm)
こんばんは。
それでは今日からは、2017日本クラス別選手権女子フィジーク163cm以下級の予選の模様を、お送りしてまいりましょう。
まず最初にご紹介するのは、おなじみ司会の名コンビの角田和弘さんと白岩由理香さんです。
続いて、9人の出場選手がステージに登場する際のショットを各1枚づつご覧いただきました。
そして、全員そろったところでの「フロントリラックス」をご紹介しています。
日本クラス別の決勝進出枠は6人ですので、このうち3人が決勝に進めないことになります。
女子では、最大の激戦区となりました。