














YAMAMOTO Akiko, 9th place of 2017 Kanto Open. (Bikini Fitness, -158cm)
次に9位は、エントリー番号9番の山本明子選手(東京)でした。
私は初めて見る選手でしたが、つい先月の6日に日本テレビ系で放送されていた「人生が変わる1分間の深イイ話」に出演していたそうです(爆)。
それによれば本業がなんとお医者さんだそうですが、いやはや・・・
そういえば、本業が歯科医師のmuscle beautyも2人ほど知っていますが、参加選手が急増している中でいろいろな人が参戦しているものなのですね。
これまた、ますます楽しみになってまいりました(笑)。















ENDO Mio, 10th place of 2017 Kanto Open. (Bikini Fitness, -158cm)
続いて10位は、エントリー番号5番の遠藤未央選手(神奈川)でした。
昨年のオールジャパンフィットネスビキニ選手権で初めて見た選手ですが、そのときは35歳以下158cm以下級で5位に入賞しています。
ですのでなかなかの実力者ではあるのですが、それが今回関東選手権で10位というのはちょっと意外な成績ではありましたね。
まあ今回は年齢によるクラス分けがなかったこともあって、35歳以上の選手が過半数を占めていたわけですが・・・
この後遠藤選手は、神奈川選手権・オールジャパンと転戦していったのでした。















NIKAIDO Junko, 11th place of 2017 Kanto Open. (Bikini Fitness, -158cm)
それでは、フィットネスビキニ158cm以下級の決勝進出選手を、「Tウォーキング」の写真でカウントダウン式にご紹介してまいりましょう。
まずは11位ですが、エントリー番号6番の二階堂淳子選手(東京)でした。
このとき初めて見た選手ですが、ハツラツとした元気のよさを感じましたね。
初出場で決勝進出できたのですから、上々の成果ではないでしょうか。
この後8月の東京選手権で、再び二階堂選手を見ることになりましたが、その模様はまた改めてお伝えすることになるでしょう。