2017 Japan Women Challenge Cup (11)

Prejudging of 2017 Japan Women Challenge Cup. (physique)

比較審査が終わって、最後にもう一度選手全員でラインナップをとって、予選終了・選手退場となりました。
今回は、12人全員が決勝に進みましたので、また決勝で各選手を詳しくご紹介できることと思います。
以上が、日本女子チャレンジカップ女子フィジークの予選の模様でした。

次回からは、お待ちかねミス21健康美の予選（ピックアップ審査）のご紹介に入ります。
競技進行順に、まずは50歳以上級からお送りする所存です。

2017 Japan Women Challenge Cup (10)

Prejudging of 2017 Japan Women Challenge Cup. (physique)

そして4回目の比較審査では、3回目から6番山中選手が残り、そこへ4番早川知恵子選手・8番設楽和恵選手・7番飯尾美知子選手が新たに加わりました。
これで、12人の選手全員が比較審査を受けたことになります。
そして、以上で比較審査は終わりました。

2017 Japan Women Challenge Cup (9)

Prejudging of 2017 Japan Women Challenge Cup. (physique)

3回目の比較審査は、2回目から1番山本選手が残り、そこへ13番高橋由香選手・6番山中智視選手・12番岡部綾子選手が加わって、4人で行われました。
ここまでで比較審査を受けた選手は、9人です。

2017 Japan Women Challenge Cup (8)

Prejudging of 2017 Japan Women Challenge Cup. (physique)

続いて2回目の比較審査では、1回目から2番松浦選手を除く4人が残り、そこへ1番山本貴子選手が加わりました。
並びはステージ向かって左から、1番山本選手・3番石井選手・9番石田選手・10番磯山選手・5番竹内選手という形でした。
今回は予選落ちがないので、各選手の詳しいご紹介は決勝フリーポーズをご紹介するときにさせていただきます。

2017 Japan Women Challenge Cup (7)

Prejudging of 2017 Japan Women Challenge Cup. (physique)

というわけで、ここからは比較審査の模様をお送りいたします。
まずは1回目の比較審査ですが、その対象になったのは10番磯山範子選手・3番石井ゆき子選手・9番石田典子選手・5番竹内令子選手・2番松浦みゆき選手の5人でした。
審査は、1回の規定ポーズにより行われましたが、各ポーズについて5人全員で1枚の写真と半分づつアップで撮影した写真2枚をご紹介しています。
この5人が、上位グループと考えてよさそうですね。

2017 Japan Women Challenge Cup (6)

Prejudging of 2017 Japan Women Challenge Cup. (physique)

そしてこちらが、2回目の規定ポーズの後半です。
すなわち、「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」の模様です。
以上2回の規定ポーズが終わると、選手はステージ後方に待機して比較審査に備えます。
では引き続き、比較審査の模様をお送りいたしましょう。

2017 Japan Women Challenge Cup (5)

Prejudging of 2017 Japan Women Challenge Cup. (physique)

こんばんは。
2日連チャンの忘年会は、やはりきついですね（苦笑）。
しかし今日は、早めに帰ることができましたので、2017日本女子チャレンジカップの予選のご報告を再開したいと思います。
まずは、2回目の規定ポーズの模様から、ご覧いただきましょう。
各ポーズについて、3人づつアップで撮影した写真を4枚づつお送りいたします。
こちらでは、最初の「フロントリラックス」と「ダブルバイセップス」、そして「サイドチェスト」までをご紹介しています。