2018 Japan Open (16)

Prejudging (pic up) of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

そしてこちらが2回目の規定ポーズの後半で、「バックダブルバイセップス」「サイドトライセップス」ときて、「フロントリラックス」に戻ったところまでをご紹介しています。
これで、前半13人について2回の規定ポーズが終わり、ステージ奥に控えることになります。
それから後半の13人が登場して、また2回の規定ポーズを行うわけですね。

次回は、その後半13人の規定ポーズの模様をご紹介する所存です。

2018 Japan Open (15)

Prejudging (pic up) of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

1回目の規定ポーズが終わり、左右半分を入れ替えて2回目の規定ポーズを行いました。
ここで私もカメラを変えて、望遠ズームで撮影してみました。
そのため2回目は、各ポーズともアップの写真4枚のみで全体の写真はありません。
こちらでは、並びを入れ替わるところと「フロントリラックス」「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」の3ポーズを、ご覧いただきましょう。

2018 Japan Open (14)

Prejudging (pic up) of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

続いて、1回目の規定ポーズの後半で「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」「サイドトライセップス」の、3ポーズをご覧ください。
しかし、この予選で半分以上の14人がここで敗退してしまうのですから、もったいないですね（苦笑）。
ちなみに、男子ボディビルは27人エントリーしていましたが1人欠場したので、奇しくも女子フィジークと同じ26人の出場になりました（爆）。

2018 Japan Open (13)

Prejudging (pic up) of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

前半の13人が出そろったところでラインナップをとり、1回目の規定ポーズが行われました。
こちらでは、「待機姿勢」と「フロントリラックス」そして「フロントダブルバイセップス」をご覧いただいております。
各ポーズとも、13人全員を1枚に収めた写真とアップで4分割した写真をご紹介しています。
それではここで、前半の選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、22番小林ナオコ選手（神奈川）・23番三橋美絵子選手（神奈川）・24番国田真紀選手（大阪）・25番石井ゆき子選手（東京）・26番高松眞里子選手（東京）・27番早川知恵子選手（宮城）・28番石綿美弥子選手（東京）・29番久野礼子選手（東京）・30番深作靖子選手（東京）・31番水野文江選手（愛知）・32番沼田初恵選手（神奈川）・33番大森樹理選手（大阪）・34番野間春美選手（大阪）、以上の13人です。

2018 Japan Open (12)

Prejudging (pic up) of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

こんばんは。
今日からは、2018ジャパンオープンの女子フィジーク予選（ピックアップ審査）の模様を、お送りしてまいいります。
女子フィジークは、26人もの選手が出場してわずか12人の決勝進出枠を争います。
そしてピックアップ審査のため、決勝に進めなかった選手には参考順位さえも付きません。
あまりにも人数が多かったので、最初の規定ポーズも13人づつ2組に分けて行われました。
まずこちらは、前半の13人のステージ登場時のショットを1枚づつご紹介しました。