Prejudging of 2018 Japan Open. (Mixed Pair)
こちらは、まず1回目の規定ポーズの続きで「サイドトライセップス」、そして元の「フロントリラックス」に戻ったところまでをご紹介しています。
女子選手もやるだけに、「ラットスプレッド」や「アブドミナル&サイ」はやらないのですね。
また各ポーズとも、男子と女子でスタイルが異なるところにもご注目ください。
引き続き、並びを入れ替えての2回目の規定ポーズとなりましたが、ちょっと変わった並びになりました。
1回目では、ステージ向かって左端から4番・3番・2番・1番という形でしたが、2回目は2番・4番・1番・3番という並びになりました。
そして、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」までをご覧いただきました。
Prejudging of 2018 Japan Open. (Mixed Pair)
続いて1回目の規定ポーズですが、こちらでは「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」の3ポーズをご紹介しています。
各ポーズごとに、4組全体を1枚に収めた写真と1組づつアップで撮影した写真を、ご覧いただきました。
ではここで、各ペアを簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、1番服部順子選手(三重)&井坂真也選手(三重)・2番高岡由紀江選手(愛媛)&斉藤忠男選手(愛媛)・3番足立晃子選手(東京)&吉田悟選手(埼玉)・4番加藤文子選手(愛知)&田代圭選手(愛知)、以上の4組です。
4組とも決勝に進めますので、詳しいご紹介は決勝でさせていただきます。
Prejudging of 2018 Japan Open. (Mixed Pair)
こんばんは。
昨日は、八王子で「筋肉交流会」がありまして、帰りが日付が変わる寸前になるくらい盛り上がってしまったので、失礼させていただきました(苦笑)。
改めまして今日は、2018ジャパンオープンのミックスドペア予選の模様を、お送りしたいと思います。
年に一度、このジャパンオープンでしか見られない貴重なミックスドペアを、どうぞお楽しみください。
まずは、各ペアのステージ登場時のショットと「フロントリラックス」でラインナップしたところを、ご覧いただきましょう。
今年は、4組のペアの参加を得てかなり盛大に行われました(笑)。