2018 Japan Women Challenge Cup (24)

Prejudging of 2018 Japan Women Challenge Cup. (Women's Physique)

比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとりました。
なにぶん今回は小ホールなので、12人が横に並ぶをほぼステージいっぱいになってしまいますね（苦笑）。
これで予選は終了で、選手退場となりました。
以上が、日本女子チャレンジカップ予選の模様でした。

今日はちょっと短めでしたが、きりのいいところということでご容赦ください。
次回からは再び、ミス21健康美のご紹介に戻ります。
今度は、ワンピースで行われる予選第2ラウンドですが、まずは50歳以上級からお送りする予定です。

	目でみる筋力トレーニングの解剖学―ひと目でわかる強化部位と筋名
	クリエーター情報なし
	大修館書店

2018 Japan Women Challenge Cup (23)

Prejudging of 2018 Japan Women Challenge Cup. (Women's Physique)

そして3回目の比較審査は、2回目から4番佐藤選手と7番沼田選手が残り、1回目に登場した6番水野選手が再び登場、さらに3番黒崎清美選手が加わって4人で行われました。
以上で、比較審査は終わってしまいました。
結局、12人中8人のみが比較審査を受けたことになりますが、今回は最初に前半後半6人づつで規定ポーズを行っているので、そこである程度詳しく見ることができたということでしょうか。
また、ここで振り落とされる選手はいないので、決勝でもう一度規定ポーズを見ることは可能ではあります。

2018 Japan Women Challenge Cup (22)

Prejudging of 2018 Japan Women Challenge Cup. (Women's Physique)

続いて2回目の比較審査は、1回目から7番沼田選手と13番磯山選手が残り、17番佐藤とく子選手と15番三本木しのぶ選手が加わって、4人で行われました。
この2回で、早くも過半数の7人が比較審査を受けたことになります。
なにしろ今回は、前半でこの日本女子チャレンジカップとミス21健康美を集中して行ったため、私はまったく休み時間がありませんでした（爆）。
決勝審査が終わって、表彰式の準備が行われている間のわずかな休み時間で、お手洗いに行ったくらいでしたね（苦笑）。

2018 Japan Women Challenge Cup (21)

Prejudging of 2018 Japan Women Challenge Cup. (Women's Physique)

こんばんは。
今日は、2018日本女子チャレンジカップの予選から、比較審査の模様をご紹介したいと思います。
さっそく、1回目の比較審査からご紹介しましょう。
その対象になった選手は、7番沼田初恵選手・6番水野文江選手・12番磯山範子選手・9番山中智視選手・4番佐藤美香代選手の5人でした。
審査は例によって、規定ポーズにより行われました。
「フロントリラックス」を含む各ポーズとも、5人全員で1枚の写真とアップで2枚に分けて撮影した写真を、ご覧いただいております。