Prejudging of 2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (55years-)
続いては、1回目のクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。
とはいいましても、なにしろ14人も選手がいたのでは全員を1枚に収めた写真では個々の選手が小さすぎて、よく見えません(苦笑)。
そこで、全体の写真は最初の「フロントスタンス」のみとして、後は約5人づつで1枚とした写真を各ポーズ3枚づつご紹介させていただきました。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、71番山本悦子選手(長野)・72番加藤淳子選手(宮城)・73番柴田昌美選手(埼玉)・74番長島雅子選手(埼玉)・75番石井ゆき子選手(東京)・76番吉田邦子選手(千葉)・77番沼田初恵選手(神奈川)・78番欠場・79番弥陀ミチル選手(東京)・80番本村あゆみ選手(沖縄)・81番打海淳子選手(広島)・82番大岩典子選手(愛知)・83番稲葉清美選手(東京)・84番吉原万寸美(ますみ)選手(愛知)・85番佐藤とく子選手(東京)、以上の14人です。
Prejudging of 2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (55years-)
こんばんは。
今日からは、2021オールジャパンミスボディフィットネス選手権の55歳以上の予選の模様をお送りいたします。
55歳以上は身長によるクラス分けがないこともあってか、15人もの選手のエントリーがありました。
1人欠場したものの、それでも14人もの選手によって6人の決勝進出枠をかけて、激戦が繰り広げられました。
ですので、予選のご紹介も今日1日では済まないでしょう(苦笑)。
まずは、各選手のステージ登場時のショットと全員出そろったところでのラインナップの様子をご覧ください。