














Prejudging of 2019 Aichi Bikini Fitness Championships. (-158cm)
続いて2回目の比較審査ですが、1回目から6番木全選手が残って1番小林千明選手・3番加藤由美選手・7番白石彩乃選手が加わって、4人で行われました。
この日は早起きして、新横浜7時45分発のこだま635号で名古屋に出向いたのですが、偶然にも前の席に顔見知りの男子選手が座っていたのです(爆)。
ちなみに、「ぷらっとこだまエコノミープラン」というのを使って8000円弱で行きました。
これですと、普通に当日のぞみの自由席で行くよりも2000円ほど安く上がります。
時間的に余裕があれば、前日のうちに高速バスで移動して安宿に泊まる方法もありますね。















Prejudging of 2019 Aichi Bikini Fitness Championships. (-158cm)
続いては、クォーターターンの模様です。
今大会では、予選でのクォーターターンは1回しか行われませんでした。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、1番小林千明選手・2番中澤友佳選手・3番加藤由美選手・4番山崎彩加(あやか)選手・5番本田有希子選手・6番木全(きまた)奈由選手・7番白石彩乃選手・8番田口愛捺(あいな)選手・9番熊谷良恵選手、以上の9人です。
ちょっと今日は少なめでしたが、手始めということでご容赦ください。
次回は、比較審査の模様をご紹介しようと思います。
トレーニングマガジン vol.64 特集:"サプリ"の選び方 (B.B.MOOK1459)











Now I begin a report of 2019 Aichi Bikini Fitness Championships. (JUN 30, 2019, Nagoya)
Opening ceremony of 2019 Aichi Bikini Fitness Championships.
こんばんは。
それでは今日からは、2019年6月30日に名古屋市中村区のウインクあいち(愛知県産業労働センター)で行われた、第2回愛知県ビキニフィットネス選手権のご報告を始めさせていただきます。
このときは、ほかに男子のクラシックボディビルとチャレンジクラス(新人)ボディビルの大会が行われていました。
まずは、開会式の模様からご紹介いたしましょう。
司会は、愛知県の大会といえばおなじみのこの人でした(爆)。
廣田ゆみ愛知県ボディビル・フィットネス連盟副理事長の開会宣言で幕が上がると、ビキニフィットネスの選手を最前列に選手が整列していました。
井村博一愛知県ボディビル・フィットネス連盟理事長の挨拶の後、ビキニフィットネストールクラス(158cm超級)の山本静華選手とクラシックボディビル171cm以下級の角野僚祐選手により、選手宣誓が行われました。
選手退場の後に審査員が紹介されましたが、その中に大岩典子選手がいたのが印象に残っています。
以上が、開会式の模様でした。









Appendix pictures of 2019 Osaka Bikini Fitness Open.
That's all of 2019 Osaka Bikini Fitness Open. (MAY 19, 2019, Osaka)
それでは、最後に「おまけ写真」をご紹介して締めくくりましょう。
とはいいましても、あまり枚数はありません(苦笑)。
まず最初に、会場のエルおおさか(大阪府立労働センター)の外観です。
実は、今回前売り券は完売してしまっていて一時は観戦をあきらめていたのですが、午後3時から限定の当日券を販売するという情報を得たので、行ってみることにしたのです。
なぜなら、私が見たかったビキニフィットネスは午後3時以降に予選が始まるからです(爆)。
そのかわり、時間が押して表彰式やオーバーオール決勝を見る時間がなくなってしまったのは残念でした(苦笑)。
その次はプログラムの表紙ですが、なかなかイカシたデザインでしたね。
もしかしたらゲストポーザーの久保選手の写真が、私の提供した写真になるかもしれないということでしたが、そうではありませんでしたね(苦笑)。
次は司会のお二人ですが、右側が大阪ボディビル・フィットネス連盟の小川淳理事長でした。
確かゲストポーズの直前くらいだったかと思いますが、観戦中の私にいきなり小川さんが声をかけてこられたものですから、面食らいましたね(爆)。
また、集計員の方もご紹介させていただきましたが、その集計員の背後にいたのは椿正範選手ではないでしょうか。
その後はロビーで撮影した写真になりますが、まずは森明子選手と魚澤亜矢選手のツーショットです。
次の2枚は、ロビーでアクセサリー販売のブースを出していた、太田美貴子選手と研二選手のご夫妻です。
最後の写真のご説明は、誠に勝手ながら省略させていただきます(原爆)。
以上が「おまけ写真」でした。
それでは、以上をもちまして2019年5月19日に大阪市中央区のエルおおさか(大阪府立労働センター)で行われた、2019大阪ビキニフィットネスオープン大会のご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
次回からは、2019年6月30日に名古屋市中村区で行われた、愛知県ビキニフィットネス選手権のご報告を始めさせていただきたいと思います。















KUBO Yuriko and NAKAHATA Atsushi, guest posers of 2019 Osaka Bikini Fitness Open.
なんと両選手は、「客席乱入」を決行したのです(水爆)。
ステージの両サイドに分かれて客席に入り、中央部で合流してポーズを決めた両選手でした。
最後にステージに戻り、もうひとポーズ決めて締めくくりました。
いやはや、競技ではパフォーマンスを行わないビキニフィットネスとメンズフィジークの両選手が協力しあって、このような面白いゲストポーズを見せてくれるとは思いませんでした。
帰りの電車ギリギリの時間でしたが、なんとか見ることができてよかったと思います。
以上が、ゲストポーズの模様でした。














KUBO Yuriko and NAKAHATA Atsushi, guest posers of 2019 Osaka Bikini Fitness Open.
こんばんは。
2019大阪ビキニフィットネスオープン大会のご報告も、今日で千秋楽を迎えました。
なにぶんこの日は、時間の関係で表彰式を待たずに横浜へ帰らざるを得なかったので、表彰式やオーバーオール決勝の写真がありません。
ですので、今日ご紹介するゲストポーズの写真と「おまけ写真」で締めくくらせていただく形になります。
ではさっそく、ゲストポーズからご紹介いたしましょう。
今大会のゲストポーザーは昨年のこの大会でオーバーオール優勝した選手で、女子はビキニフィットネスの久保友里子選手、そして男子はメンズフィジークの中畑惇(あつし)選手でした。
そしてこの両選手は、別々にではなく「コラボレーション」でゲストポーズを行ったのです。
とにかくご覧いただいた方が早いですね。
暗転したステージに照明が入ると、そこにはビキニ姿の久保選手となぜかスパイダーマンがいました(爆)。















YAMAGUCHI Tokiko, 1st place of 2019 Osaka Bikini Fitness Open. (163cm-)
163cm超級の優勝は、エントリー番号73番の山口世子(ときこ)選手(大阪)でした。
昨年もこの大阪ビキニフィットネスオープンに参戦していて、163mc超級の3位に入賞していましたが、今回はついに頂点に立ちました。
意外なことですが、この163cm超級では最年長(48歳)の選手でした(爆)。
昨年は、オールジャパンにも参戦しています。
そういえば、昨年「トキコテクノ」という会社を思い出したお話をしましたが、現在この会社は「日立オートモティブシステムズメジャメント」という名前に変わっているのですが、さらにこの9月からは「トキコシステムソリューションズ」という名前に変わるそうです(原爆)。
以上が、163cm超級の決勝の模様でした。
さて、次回はいよいよ千秋楽を迎えますが、ゲストポーズと「おまけ写真」をお送りして締めくくりたいと思います。
表彰式やオーバーオール決勝は、実は時間の関係で見ずに帰ってしまったのでした(苦笑)。