行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (64)

2020-04-03 23:02:16 | 観戦記2019


UOZAWA Aya, 4th place of 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (35-44years, 160cm-)

次に4位は、エントリー番号208番の魚澤亜矢選手(和歌山)でした。
以前はフィジークの選手でしたが、2018年からはボディフィットネスに転向してジャパンオープンで11位、オールジャパンでも163cm超級で3位と好成績を挙げています。
フィジークの選手だった頃から注目していた、身のこなしの美しさは天性のものとは信じられないくらいのものでした。
またこれまでは髪をまとめていたところをおろしていますが、これがまた女性らしい魅力を引き出しているように思えました。
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2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (63)

2020-04-03 22:54:01 | 観戦記2019


TAKESHITA Akiko, 5th place of 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (35-44years, 160cm-)

続いて5位は、エントリー番号207番の竹下明子選手(東京)でした。
竹下選手は、大会ではもちろんのこと観客としてもよく見かける選手ですが、2019年はSPORTEC CUP 2019で8位、東京ボディフィットネス選手権で158cm超級6位とコンスタントに活躍しています。
2019年は、関東選手権と関東クラス別選手権でフィジークに挑戦するという新機軸に驚かされましたが、いずれも残念ながら決勝には進めませんでした。
2016年のミス21健康美以来となる、フリーポーズのパフォーマンスをぜひ見てみたいですね。
今大会の1週間後には、北九州市戸畑区で行われたジャパンオープンで再会することになります。
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2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (62)

2020-04-03 22:12:20 | 観戦記2019


YAMAGUCHI Miki, 6th place of 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (35-44years, 160cm-)

こんばんは。
今日は、2019オールジャパンミスボディフィットネス選手権の35歳以上160cm超級の決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介したいと思います。
まずは6位ですが、エントリー番号205番の山口美紀選手(北海道)でした。
もちろん初めて見た選手ですが、2019年7月に行われた北海道選手権のボディフィットネスで優勝して、今大会に乗り込んできた模様です。
クラスが細分化されたこともあって、ボディフィットネスの選手層が薄くなってきたような感がありますが、むしろこういうときこそチャンスといえるかもしれませんね。
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2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (61)

2020-04-02 23:13:59 | 観戦記2019


Final of 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (35-44years, 160cm-)

2回のクォーターターンを終えたところで、司会の角田和弘さんが審査員席から声をかけられました。
で、何をするのかと思ったらもう1回クォーターターンが行われました。
たまにこういうことはあります(笑)。
そして以上で、決勝審査は終了し選手退場となりました。
あと、集計員の皆さんもご紹介させていただきました。
今回は3人と多めですが、真ん中の男性集計員は高嶋健太郎さんとおっしゃいまして、この高嶋さんが大会終了後非常に迅速に審査結果をネットに上げてくださるのです。
そのため、このブログなどでの速報の必要性もなくなってきた感じが、最近はしています(爆)。
正直言って速報は大変な労力を必要としますし、そういうことよりは選手の皆さんと交流する時間を持ちたいというのが本音です(原爆)。
以上が、選手全員でのプログラムでした。

次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介する予定です。
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2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (60)

2020-04-02 22:52:14 | 観戦記2019


Final of 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (35-44years, 160cm-)

こちらでは、1回目のクォーターターンを違ったスタイルでご紹介してみました。
すなわち、5人全員を1枚に収めた写真で途中の動きも含めてご覧いただきました。
なにしろ決勝のみですと、比較審査もないだけにご紹介する機会が少なくなってしまいますので、このような形にした次第です。
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2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (59)

2020-04-02 22:46:50 | 観戦記2019


Final of 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (35-44years, 160cm-)

続いてこちらは、左右半分を入れ替えての2回目のクォーターターンの模様です。
それではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、204番金子真紀子選手(東京)・205番山口美紀選手(北海道)・206番中島千春選手(東京)・207番竹下明子選手(東京)・208番魚澤亜矢選手(和歌山)・209番岩井知子選手(東京)、以上の6人です。
このクラスは35歳以上45歳未満の選手に出場権がありますが、今回は160cm以下級を含めて30代の選手はいませんでした(爆)。
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2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (58)

2020-04-02 22:30:38 | 観戦記2019


Final of 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (35-44years, 160cm-)

こんばんは。
今日からは、35歳以上160cm超級の決勝の模様をご紹介します。
さっそく、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。
こちらは、全選手の「Lウォーキング」を終えたところから1回目のクォーターターンまでをご紹介しています。
出場選手がちょうど6人だったため、このクラスもいきなり決勝からのスタートとなりました。
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2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (57)

2020-04-01 22:51:09 | 観戦記2019


WATARI Hiroko, 1st place of 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (35-44years, -160cm)

35歳以上160cm以下級の優勝は、エントリー番号201番の渡利寛子選手(兵庫)でした。
2018年のオールジャパンで初めて見た選手ですが、そのときはビキニフィットネスの方に出場していて、35歳超158cm以下級で3位に入賞しています。
ビキニフィットネスでもこれだけの活躍をしてきた選手が、ボディフィットネスに転向して見事な結果をたたき出しました。
ヘアスタイルも、ビキニフィットネスではロングでしたが、こちらボディフィットネスではショートにしていましたね。
引き締まった体にソツのないポージングはもちろんですが、笑顔もよく出ていたのがよかったと思います。
以上が、ボディフィットネス35歳以上160cm以下級の決勝の模様でした。

次回からは、35歳以上160cm超級の決勝の模様をご紹介する所存です。
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2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (56)

2020-04-01 22:40:01 | 観戦記2019


URUSHIMA Miki, 2nd place of 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (35-44years, -160cm)

そして2位は、エントリー番号202番の漆島美紀選手(東京)でした。
2018年の北区オープンで初めて見た選手ですが、このときボディフィットネスで優勝という華々しいデビューを飾っています。
そして2戦目が2019年の東京選手権となったわけですが、ここでもボディフィットネス158cm以下級で優勝という、すばらしい成績を挙げました。
3戦目がこのオールジャパンだったわけで、ここでも2位という好成績だけに、これはボディフィットネス界の「大型新人」と言っても過言ではないと思います。
そんなわけで今年の活躍が楽しみなのですが、この状況下まずは大会が行われるのかどうか、それが問題ですね(苦笑)。
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2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (55)

2020-04-01 22:30:02 | 観戦記2019


YAMAMOTO Eri, 3rd place of 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (35-44years, -160cm)

次に3位は、エントリー番号203番の山本恵理選手(滋賀)でした。
オールジャパンには2016年から4年連続で参戦していて、2018年までは163cm以下級の強力な上位陣に決勝進出を阻まれていましたが、今回ついに決勝の晴れ舞台に立つことができました。
2017年のジャパンオープンでは、クラス分けのない中で11位に入賞していますから、実力はなかったわけではないと思います。
なお、各クラス3位以上の選手は10月に行わるJBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSの出場権を得ることができます。
従来オールジャパンの中で行われていたオーバーオール決勝をパワーアップした形で、ボディフィットネス・ビキニフィットネス・メンズフィジークの頂点を決するものです。
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2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (54)

2020-04-01 22:17:59 | 観戦記2019


SHINOHARA Yukari, 4th place of 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (35-44years, -160cm)

続いて4位は、エントリー番号200番の篠原ゆかり選手(埼玉)でした。
2019年は、最近ご紹介した関東ボディフィットネス選手権で158cm以下級2位でした。
2018年の東京オープンのミスビギナー優勝が選手キャリアのスタート地点ですが、その後東日本選手権ではボディフィットネス160cm以下級で4位に入賞しています。
オールジャパンは2018年に続く2回目の参戦でしたが、今回はこのように決勝に出ることができて4位に入りました。
この翌週には、ジャパンオープンに参戦しています。
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2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (54)

2020-04-01 22:08:37 | 観戦記2019


OTSU Aya, 5th place of 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (35-44years, -160cm)

こんばんは。
それでは今日は、2019オールジャパンミスボディフィットネス選手権の35歳以上160cm以下級の決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
まずは5位ですが、エントリー番号199番の大津綾選手(東京)でした。
2016年にデビューしたときはフィジークの選手だったのですが、2018年にボディフィットネスの選手として「再デビュー」してからは、ジャパンオープン5位、東京ボディフィットネス158cm以下級2位と、ハイレベルな活躍を見せていました。
2018年のオールジャパンこそ158cm以下級予選8位と奮いませんでしたが、今回はクラスの細分化も味方したこともあってか、このように決勝の晴れ舞台に進むことができました。
ショートヘアがまたキュートですね。
2018年の活躍ぶりを考えると、大津選手のポテンシャルはこんなものではないでしょう。
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