今夜修理に出していた通勤快速号が戻ってきました
果たして駆動系異常の原因は何だったのか
修理して頂いたTさんに確認すると、ベルト切れではなくホイールの中心部:ハブの凸凹消耗でした。
ホイールの表裏から確認すると凸凹が無くなってる・・・
通常しっかりと組み合わさってる筈なのに、なんでこんな現象になるのだ
ナットが緩んだのか
以前タイヤ交換して頂いたのもTさんですが、『ナット緩んでたのかな・・・』なんて言うもんだから
『きっとそれしかないわ 普通こんな所削れるわけないもん』と煽ってやりました
中古のホイールですが交換して頂き、運送費・工賃込みで5,000円にして頂きました
ホイール=メス側は削れてますが、気になるオス側は大丈夫なのでしょうか
少々心配・・・
遂に5万キロ超え
いや まだ5万キロ
これからも頑張ってもらわねば