神楽坂遺産

神楽坂界隈は、伝統とモダン、喧騒と静寂が織り成す独特の雰囲気を持っています。その魅力を調査し登録しています。

毘沙門天善國寺(17)

2020年05月17日 | 神社仏閣
【令和2年5月某日 調査・登録】
 今日は令和2年の初詣です。毘沙門天善國寺は、桃山時代末の文禄4(1595)年に創建されました。毘沙門天はサンスクリット語の「ビシュラバナ」で「全てを聞く」という意味だそうで、古来よりインドで信仰されてきた財宝の神です。
 毘沙門天善國寺(16)はコチラです。




★毘沙門天善國寺
 所在:新宿区神楽坂5-36

神楽坂メインストリート(15)

2020年05月17日 | 道・横丁
【令和2年5月某日 調査・登録】
 神楽坂の名は神社で奏でる神楽の音が聞こえたことに由来するそうです(神楽坂通り商店会編集発行「神楽坂マップ」より)が、他にも諸説あるようです。今日のメインストリートは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で人出もまばらです。
 神楽坂メインストリート(14)はコチラです。







あかぎ児童遊園(1)

2020年05月17日 | その他
【令和2年5月某日 調査・登録】
 こちらの「あかぎ児童遊園」は、神楽坂駅北側の住宅街にあり、大きなゾウのすべり台が有名です。ゾウのすべり台は、この公園の高低差をうまく生かして設計されています。つぶらな象の瞳が可愛らしい!
















★あかぎ児童遊園
 所在:新宿区赤城下町21番地