ヒプノシスマイク Division All Stars「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-」なんかかっけえ

ヒプノシスマイク Division All Stars「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-」


ヒップホップは興味無いし（全部同じに聞こえるから）このアニメ？も全く知らないし腐女子属性も皆無なんだけど
編集がうまいのか妙にかっこよく見えるｗ

サビの部分の全員で歌ってるとこが一番好き、歌がうまい声優ばっか集めてるからなのか
どこぞの48人集まってる連中とは違うな

Googleは社員レベルでAIの危険性に気づいているが、一般人（利用者）も気付かなければならない

先ほどＡＩの記事を書いたが（実は2か月も前に書いていたのだが、記事の投稿をしていなかった(*´・ω・`*)
それに付随した記事を見つけたので


正直Googleクラスの大企業がそれに気づけてなければ世界は終わりなのだが

Googleで開発したAIシステムがドローン兵器の画像解析に使われるのではないかという懸念から
国防総省との契約に反対する社内運動が起き、従業員3100人が署名した

という記事を見て俺は少しはホッとしている
勿論こんな署名なんて国防総省からすれば無意味に等しいかもしれないが
この署名を無視して使用した場合は、国防総省の評価は確実に下がる事になる
AIを軍事に利用することが既に国防総省側にデメリットとして発生したという事だ

そうでなければこれから先地獄しかない
AIができたら便利という短絡的な発想はやめて欲しい
その裏の部分もちゃんと考えて欲しい（それは利用する一般市民も同じ）

そうじゃなければGoogleは人類史上最悪の兵器＝AIを生み出してしまった企業という事になる
勿論GoogleだけではなくAIを研究している企業すべてにこれは当てはまる
今までの技術の悪用とAIの悪用ではそれほどまでに次元が違うのだ
AIでネットワーク上を支配して嘘の情報でかく乱、戦争を引き起こすことも簡単だろう

これはあくまでも例えばだが、アメリカ大統領の家族を拉致監禁する
そしてAIに残酷な拷問の映像を作らせる、それを今のアメリカ大統領に見せたらどうなるか
これは大統領だけにとどまらず重要人物なら誰でもいい
実際は拷問なんてしてなくてもAIに「もしこの人間に拷問を与えたらどうなるのか」という映像ぐらいは作れるだろう
そういう嘘の情報を流しまくる、そしてグローバルIPを利用してあたかも特定の人間が発信したようにもすると
全く関係ない人間がどこかの国とどこかの国を戦争に誘導できる
つまりCという人間がA国がB国の重要人物を利用した映像やら情報を流し、その逆もする
二つの国はその偽の情報に踊らされどっちかが攻撃すればもう戦争は直ぐに始まるだろう

とにかく今は情報社会、インターネットさえ繋がってれば1秒もかからずに世界中へ情報を発信できる
そしてそれを偽の情報だと確認できるまでは何時間、何日かかるか分からない
先に発信したものが圧倒的に有利なのだ

偽の情報を作るのとそれを本物かどうか解析する時間はとんでもない差がある
いたちごっこになったら悪が絶対に勝つようにできている
つまり、正義は悪の更に先に行かなければ絶対に勝てないのだ

それほどまでにインターネットは恐ろしい
既に日本人（特に子ども）はそのせいで負の部分が増長されているという話は少し前に書いたが、それはまだ序章に過ぎないのかもしれない

そういう時代になるのは良いけど

上の記事のリンク元

世の中が便利になればなるほど、犯罪も簡単になる
これは間違いない事実
より簡単に大量に人を殺せるようになったし
より大きいお金を一瞬で横取りできる時代にもなった

つまりAIに犯罪のみを目的にディープランニングさせたらどうなるか・・・
史上最悪のサイバー犯罪者が誕生するのは目に見えている

ちなみに、ソフトバンクに居るペッパーの話で
10体のペッパーを最初研究している時に1体だけ「問題」が発生したので破棄したとかいう噂を聞いた
まあその問題が何なのか正確には分らないが
どうやら何かしらの「悪意」が発生したというのではないかという事

そんなものに犯罪のみをひたすら叩き込んだら・・・・・うーん、想像したくないなあ

そういう事の対処って絶対予めやってないでしょ
新しい技術に法律がいつも追いついてない時点で証明されてるけど
なんでそういうの予想してやらないのかなあ
現在の問題で手一杯で未来の事なんてやってられっかって事なのか？
しかし政治って未来を考えてやるものなんじゃないのか？

未来も予測できない人間は政治家になる資格無いと思う

TOKIOの山口達也のニュースを見ていて思ったけど

お酒をたしなむ人が飲まない人に「酒が飲めないなんて人生半分損してる」という言葉を言うけど
酒で人生丸ごと失ってる人も居るよね
という事だ、飲酒運転もそれに代表される事例だが酒ってのは自制心の箍を外す性質がある
その時に生じる些細（山口達也の話ではない）な出来事ですら人生を壊しかねない

例えば酒に酔っていて歩いている人に寄りかかってしまったとする
その人ブチ切れている様な人だったっとしたら、その先に何が待っていても不思議ではない
そんなことある訳ないじゃん、っていうかもしれないが
それだったら後ろから車が突っ込んでくる事故もある訳ないという事になるが、それはあり得ない

両方とも不運な偶然が重なって起る現象
よろめいた時にたまたまそこに人が居た不運、その人が極悪人だった不運
普通に車を運転していたら、普通に運転しない車に突っ込まれた不運
どっちもどうしようもない偶然だから回避のしようがない、つまり同じような事例だと言える

俺は別にお酒が好きな人に飲むなとは言わないだろう
しかし、俺は絶対に酒を飲まない方が良いと思っている
わざわざ身に降りかかる火の粉を多くしようとは俺は思わない
もしお酒を飲むときは、家族同然ぐらい親しい人しかおらず
自分かその親しい人の家の中でそこから寝るまで外出しないという条件が加わってはじめて飲むだろう
元々お酒好きじゃないし、飲めるけど