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ワンダと巨象攻略wiki
点数の基本評価
1点台はクソゲー
2点台はプレイは出来るが面白くない
3点台は普通に面白い
4点台は良ゲー
5点は神ゲー
となっています
難易度EASYで総プレイ時間20時間程度、ただし初代マリオぐらいしかやったゲームを事無い人がプレイ
俺は横で見ていただけ(後半の難しい場所は何度か手伝った)
ちなみに俺は初代ワンダを5つか6つ目の巨人までやって途中で止めてます、理由は他にやりたいゲームがあってやらなくなった為
良い点
・風景のグラフィックがパネエ
馬に乗って走ってると実写にしか見えないレベル
特に遠くにある水の表現がやばい
・基本倒し方を見つけるゲーム、やり方が分かれば大体簡単
・ああいう感じのストーリーは結構好き
悪い点
・正直ラスボスさえああでなければほぼ不満0の神ゲー評価だった・・・
ネタバレあるので下の方に書きます(見たくない人は下まで見ない様に)
賛否両論
・馬の操縦がかなり癖が強いが、慣れるしかない
昔のバイオやった事ある人なら大して違和感ないと思うけど
ボリューム ☆☆☆
キャラクター ☆☆☆☆
グラフィックス ☆☆☆☆☆
サウンド ☆☆☆☆☆
ストーリー ☆☆☆☆
快適さ ☆☆☆☆☆(ラスボスは☆☆)
コスパ ☆☆☆
ボリューム ☆☆☆
全クリ20時間はトリコとほぼ一緒な気がするが、ワンダはプレイしたのが俺じゃないので何とも言えないw
キャラクター ☆☆☆☆
キャラクター性はほぼ無いに等しいが、無いなりにある中では☆☆☆☆
グラフィックス ☆☆☆☆☆
素晴らしい、の一言
サウンド ☆☆☆☆☆
この人の作品のサウンドにケチをつける人が果たしているのか
ストーリー ☆☆☆☆
最後にほんのりある程度だけど切ない感じで好き(巨人倒す時のあのBGMはある意味ラストの為にある?)
快適さ ☆☆☆☆☆(ラスボスは☆☆)
ほんとこれさえなければ・・・このゲームはボスの攻略法を見つけるゲーム、攻略法さえわかれば簡単・・・だった
最後らへんは確かにちょっとはアクションゲームとして厄介のはいくつかあったが別に楽しめた
だが、ラスボス、おめーはダメだまず、腰の所まで行くのは全く問題ない、問題は腰に剣を刺してから
その後痛がるように手を腰の近くに持ってくるので飛び乗る、ここもまだいい
そのあと2回手をくるくる回すのだが、籠手みたいなところの段々になってるとこにR2を押してるのに落ちるのを6回ぐらい連続でなった(*´Д`)
そこも一番下まで落ちると何度も何度も同じルートを通らされる(しかも結構長い)のでかなりストレスだった
まあ、でもこれもまだ俺が雑かったかもしれないので許す(腰から先は難しいのでほぼ俺がやっていた)
二の腕を刺してまた手を持ってくるので飛び乗る、この先が問題
次は肩っぽいが何回か飛んでも届かないしで攻略法を見たら
「手を剣で刺すと安定するのでその間に肩を矢で射る」と、書いてあった
手を剣で刺すって、それだったら赤いもやもやを手にも表示させるべきでは・・・
今までずっと刺す場所には印が浮かんでたのに何でラスボスだけ突然仕様を変えた
印を矢で射るっていうのも無かった気がするが、これはまあ印があるので分からんでもないが(あとヒントもそれを示唆するような事言ってるし)
手を刺すと安定するとかいうなんのヒントも無いのをいきなりやってくるってのが一番謎だった
まあ手を刺さなくても一瞬止まった間に矢で射る事ができるんかもしれんが・・・
ラスボスの腰から上だけはどうしてもワンダと巨象というゲームだと認めれなかった
コスパ ☆☆☆
少なすぎず多すぎず
攻略法知ってたら一瞬でクリアできるバイオみたいなゲーム
総評5点満点中 4点(ラスボスがああじゃなければ5点)
いやもうほんとラスボスの腰から上で相当点数堕ちました
あそこがあんな謎仕様じゃなければ神ゲーだったんだけどな・・・