「マスクさえすれば!!とにかくマスクよッ!!」と、のべつなく取り締まっているけど、結果、99%の着用になった今の感染者(PCRの陽性者)は、去年の同じ時期の85倍だそうですヾ(≧∇≦)〃
(それでもまだマスクを信じますか?)
ちなみに私は、仮にノーマスク率99%だったとしても、同じ85倍なんじゃないかと思ってるけどね。
(単純に、何に反応しているのか不明な検査を85倍やっただけ)
Sアンチブログで、S時代は「自分の常識と信仰の正義のせめぎ合いだった」という記事を読んだ。
こういう二つの心の葛藤は苦しい。
私はこれは昔「仕事と家庭の両立」で、よく感じた。
どっちともが好きで大切なんだけど、一つを取ると一つが思うようにできなくて、それが強烈にもどかしかった。
時にどちらかに罪悪感や痛みを感じたのは、どちらも私の心に響く大事なものだったんだと思う。
比べるものじゃないと思うけど、コロナ騒ぎはそういう迷いというか、揺れる感情が一切ない。
政治家の言うことは、最初から何を聞いても、口パクを見ているように響かず刺さらずだった。
学校を休校にすると聞いてからはこれは絶対オカシイと確信して、以来、それについて引け目のようなものは感じたことはない。
自分の中で「違う」と思って響かないことは、例え何を言われても平気なのである。