教師

土曜日に担当している物件で、天気のいい日は、富士山と、近くのグランドで女子チームがラクロスの練習をしてる風景が見られるのが楽しみだった。

が、その女の子たちが全員、蒸し暑くなった昨今もマスクをして走りまわっているのを見るたびにゲンナリする。

娘も屋外スポーツをやっているけど、こんな虐待を受けているのかと思うと、こんなことをさせる教師こそ、さっさと変な注射を打ってモルモットになってほしいと本気で思う。

子供に百害あっても、自分が教育委員会から睨まれないという一利のためにヘーコラしている教師。

順番が待ちきれないほどの人気の接種は、高齢者じゃなくて、ぜひこいつらから優先にしてあげてほしい。

国語、算数、理科、社会は教えても、マスクの雑菌はこんなふうに培養されていますよ～とは教えられないのが教師。

情報

コロナには、あんなにアホみたいに煽ったマスコミが、変な注射のその後については、その万分の一も報じない。

するときれいに「そのまま」のことが起こる。

コロナにはあんなに警戒して、あんなに「気を引き締めよう」「自分だけの問題じゃない」「後遺症が！！」と神経質になっていた人たちの、接種に対する無防備さに唖然とする。

その慎重さのカケラもない、楽観というのか度胸というのか鈍感さというのか、本当に同じ人物なんだろうか？と不思議に思う。

だってあれだけ「未知のウイルスだから」と騒いだはずが、「前代未聞の解毒も不可能な遺伝子注射」に関しては「ちょっとだるくなったけど、ぐっすり寝たら熱も下がったしよかったー」で終わり。

じゃあ一体、あの「未知だから怖いの連発」は何やったん？？？

それこそ一日二日後じゃなくて、一年先、２年先にどうなるか心配じゃないわけ？

そうなったら製薬会社はもちろん、国だって「因果関係なんて知らんわ」とすっとぼけるから、ますます大変なことになるよ？！

ただ単純に、報道にそのまま反応しているだけなんだなあと思う。

本来が、何の責任もとらず「それ仕事で書けと言われただけだしー」と書いた情報を見るのは簡単である。

世の中には、あの手この手の報道規制をかいくぐって、ラクをせず発信している人や、それらを世界中から手間も労力もかけて探して翻訳して知ろうとする人がいる。

そこに横着はないのである。

ツイッターで見た言葉。

自分で調べず考えず、誰かに決めて決めてもらって信じ込み、そうでないものの言うことを聞かず、攻撃する。コロナ脳に限らずこれが常。ここから抜けて、初めて覚醒者となる。それ以外はフリをした偽物。

未だにコロナが怖い感染症だのマスクが大切だの言う人の心理って 「自分が信じてきたものを否定されてたまるか」 だけなんじゃないの 自分じゃ決められないから 誰か偉い人がテレビで終わりの号令かけてくれるのを心待ちにしてるの だから怖い怖いと言ってたはずなのに 号令かかった途端外すんだよ 

厳しいけど納得。