今回はこれ。
S会員って、脱会した人を「裏切り者、退転者、地獄に落ちる」などと本当に言うんですか?
これってアンチの常套句で定番中の定番である。
が、冷静に考えると、
そうあってほしいがために、
覆されては困るために、
「検証してはいけない」「疑ってはいけない」となってないだろうか?
じゃあ一度疑って検証してみます( ̄∇ ̄)
少なくとも私の周りで、私に向かってそんなことを言った人は一人もいなかった。
これは実体験である。
超幹部からユルの末端まで、私は相当数の誰の前でも逃げも隠れもせず「言いたいことを言ってください。どうぞ、どうぞ、遠慮なく」と言ったけど、ただの一人もそんなこと言わなかった。
「それはね、陰でいってるのよ」というのが妄想じゃなくて、「必ず言ってる」「絶対言ってる」とまで言う人がいたら、人ではない、自分が言っていたんだなあと思う。
だってそうじゃないですか?
それとも「ワタシだけは口が裂けても同調せず、言ったことも思ったこともないけど、ワタシ以外は皆言っていた」ということなんだろうか?
或いは、辞めたどころか、ちゃんと同志でいながらも、自分より活動してない人を「自分より活動していない」という理由だけで「サイテー野郎」と言うような人は、言ってたかもね。
だって辞めたどころか、一緒にいた会員にまでそんなこと言うんですよ?
そういう人が辞めた人を侮辱していないって、実際考えにくい。
というわけで、人がどうこうより、自分がどうだったか考えましょう。
「ワタシはそんな酷いこと言ってない」が圧倒的なら、物理的に、圧倒的に誰も言っていないことになる。
いたとしても稀で、アンチの常套句や定番になるほどのことではない、ということになる。
そうではないだろうか?
というわけで、脱会した人を「裏切り者、退転者、地獄に落ちる」という、嫌で撲滅してほしいことは、思うほどではなく撲滅しています。
本当にこれが嫌な人は、この結果が嬉しいはずである(^^♪