珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

無くては困る

2021-05-31 | コロナ騒動
こんなに嫌われている新型コロナウイルスだけど、
無くては困る。消えてもらっては困る。蔓延して猛威を振るい続けてくれなくては困る人たちがいる。
それはワクチンを打たせたい面々及び、小池、黒岩、吉村らである。
彼らは、飲食店の休業や時短やマスク会食の命令を、アホ面で 真顔で「蔓延しているコロナの感染抑制のため」を理由にしている。
例えそれで店が潰れても、「殺人ウイルスから命を守るための措置だから仕方ない」と正当化できるそれ。
大事な大事なそれ。

そんなウイルスが「無い」なんてことになったら、アナタ、そりゃもう大変。
だから死にもの狂いで「コロナはある」「蔓延して凄まじい感染力で猛威をふるっている」ことにしている。
どんな手を使っても。
権力という権力を使い、金という金をばらまき、法律を変えてでも。
誰を殺してでも苦しませてでも。

ところで「ウイルスは誰も分離してないし、確認もされてないけど、PCR検査では探知している」という、ずっと意味がわからないこれを、一年以上もチンタラ引き延ばしてないで、さっさと実験しましょうよ。
東京でも大阪でも神奈川でもいいから、土地を真っ二つに分けて、一つをゴリゴリに自粛、もう一つをノーマスクで完全に自由にして密も飲み会もどんちゃん騒ぎをさせて、一週間か、一ヵ月後。
両方から同じ人数をPCR検査してみたら?

同じ数の陽性反応が出たらジ・エンド。
ゲーム・オーバー。

絶対しないでしょうけど。
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文部科学省

2021-05-31 | 日記
文部科学省
03-5253-4111
(内線2976)

ここに電話するとコロナ禍の学校事情を担当している部署に繋がり、文部科学省の職員とじかに話ができる。
(県の教育委員会に電話をして、巧みな話術で?上役を呼び出してもらい聞き出した)
そして文部科学省の職員と小一時間ばかり話した。(やっとラスボスと話せたo(T^T)o)

あなたが、あのガイドラインを作ったのかと尋ねたら「うちの課でつくりました」と答えた。
なぜ風邪もひいてない子供にマスクを強要するのか?と訊いたら「厚生労働や専門家の判断を参考にした」と言った。
そして「あくまで強制ではなく、いつもというわけでなく、状況に応じて推奨をしているだけだ」と言った。

そう。実際に、彼らが教育委員会や学校の教師を「仕事」を人質に、従わせるような権力なんか官僚といえど、ないのである。
ないんだけど、そうなんだけど、さながらそれが「生活のために羽交い絞めにされているようなとてつもない執行力を持つ」かのようになっている。
教育委員会や学校がそれぞれ上に、ハッタリというか幻想のようなものを作ってビクビクと脅えている、その正体って何だろう?

S時代も「上が言う」「上からの」に過剰に反応する人たちはいっぱいいた。
私が新聞の部数にノルマがあることを知った時、ポカンとして「できなかった時はどうするの?」と訊いたら
地区婦が「できないなんてあり得ないわ!!なったことがない。そんなことあってはいけないことなの」ときっぱりと言った。
私がその剣幕に呆気に取られて、それは本当なのか?と区の婦人部長に訊いたら
「そんな事実はない。私たちは丁寧にお願いしているだけで、むしろいつもかっちり挙げて来るところがあると、無理してやらなくていいと言ってるわ。報告するために無駄にとってるんじゃないかと心配になって、調査することもあるのよ」
と驚かれたことがあった。

組織の、権威というのか?役職というのか?上から降りて来ること?に対して、過剰に従う人がいるのは気のせいだろうか。
官僚が「参考程度」に作ったガイドラインなんて、こっちも参考程度に聞いていればいいのものを、死守するような思いで断行する末端の構図?

「あなたは意識してないかもしれないけど、現場にいくと『お上がつくったマニュアル』がどんな影響力をもつかを、よく自覚してください」
と私が職員に言ったら
職員は、それには一言もいい返さず「はい」と言った。

電話を切ってから、参考程度に作ったものが「死守するほどのプロセスになる不思議」を考えている…
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熱意

2021-05-31 | コロナ騒動
改めていうけど、騒動から一年半で、国内では「一万人」がコロナで亡くなったということにされているけど、実際に人工呼吸器を使って亡くなった方を調べてみると「千人あまり」である。

私には騒動以来、病気の恐怖は一瞬も感じたことはないけど、ともかく政府の
「多くがコロナで死んだことにしたい」
「感染を予防する効果があるわけでなく、効果も安全性も不明で、8割に副反応が出るけど、それに余りあるメリットがあるらしい注射」を、何としても打たせたいという殺気はひしひしと感じた。

「ロックダウン(都市封鎖)しようが何しようが、海外でも結局はワクチンしかない。一日でも早く接種することがすべての対策に通じる。そこに集中してやるんだ」 首相は最近、周囲にこう繰り返し、ワクチン接種に全力を傾ける考えを強調している。 

自衛隊が運営する大規模接種センター東京会場は埼玉、千葉、神奈川各県からの予約受け付けを当初予定から前倒しした。首相が予約状況を毎日チェックしており、「なんで(東京会場の予約が)埋まっていないんだ」と不満を漏らしたことが担当者に伝わったからだ。 

ワクチン接種を担当する河野太郎ワクチン担当相にも、連日のように細かい指示が飛ぶ。
「接種の加速化に向かって、できることは全部やる」。

「ワクチン接種1日100万回」は、背水の陣で新型コロナ対策に臨む首相の覚悟の表れでもある。
(5/30 産経新聞)

どや?この殺意 熱意。

背水の陣で臨むらしい「打ち方よーーーーい!!」
付き合いたい人はどうぞバカスカ打たれたし( ̄∀ ̄;)
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