動画です。どんな顔して芝居するのか面白いので、よく観察してください。
ここまで見え透いたことを言うと、逆効果だってば( ̄∇ ̄)
(営業自粛要請に応じない飲食店に向かって)
「正直者がバカを見るということは、あってはならないと思ってるので」
「結局、ここのお店に来るお客さんも、陽性になった時ね、或いは軽症であっても、帰ってきて、お父さん、お母さん、家族、高齢者の方が陽性になって、命失っても、それでいいんかなと」
いやいや、アンタ議会では「PCR陽性と感染者は全く別、と認識しております」と真顔で言うてたやん(笑)
「知らないうちに誰かに感染させて死なす」なんてあり得ないのも、自粛がPCRの陽性反応と無関係なのも、とっくに知っとるやん(笑)
でもそんな正直を言ったらバカを見るような事情が、「ふつうにある」んでしょうねえ。
ところで「若い人は無症状でも感染していて、知らないうちに高齢者に感染させて死なす」
これって、印籠?ジョーカー?懐刀?最終兵器?
まるで「この言葉が耳に入らぬか、ホレホレ」みたいによく使われるけど、私にはダントツでデタラメな、全く刺さらなかった言葉なんだけどなあ?
なんでこんな言葉に、多くの人の心がここまで鷲掴みにされたのか?わからないので是非教えてほしい。