珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

無題2

2018-07-22 | 日記
引きこもりをしている少女に、私はある提案をしてみた。
私の仕事を手伝ってくれないかな。
それはいろんな意味で、彼女に必要なことが補える、好条件なことに思えたからである。
「どうかな?無理ならいいけど。大丈夫?」
と訊いたら
「よろしくお願いします。家にばかり閉じこもっていると気が滅入るんです」
女の子は嬉しそうに笑った。

「じゃあ明日ね」
と言って別れた5分後に、彼女は自宅に着くなり、
「明日、めんどくせえ!うぜえ!」
と部屋にこもった。

翌日、母親から「昨晩は緊張してよく眠れなかったみたいで起きてこないの。ごめんなさい」と断りの連絡がきた。
自分で言えんのかーーーい?
まあ、こんな常識ができたら誰も悩まないな。

本人は苦しいと思うけど、大人だって苦しいのである。
投げ出さず向き合うしかない。
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そういうもの

2018-07-21 | 日記
娘の成績表にめまいがして、「勉強ができない理由」を検索したら
人は興味のないことは頭に入らない。人間とはそういうもの
と書いてあった。
トドメを刺すような一言である。
私もそう思う。
はは…仰る通り( ;∀;)

私は家庭教師に安くないお金を払っているが、これは成績アップのためではない。
将来「私の勉強の手助けを何もしてくれなかった」と文句でも言われた時に
「いや、放たらかしにはしてませんよ」という安心のためと思う。
担任に「ご家庭の勉強はどうされていますか」と訊かれた時に
「はい、家庭教師つけてますから」と言い逃れに役立つからである。

実際それにしか役立っていない。(それには大変役立っている)

学習業界はいい商売だなあ。
「わかりやすい」メソッドなど、いくらでも開発できる。
それを勉強に興味のある子どもに教えたら、成績もグングン伸びるだろう。

問題は、興味のない子が、いつ興味をもつかである。
「勉強の苦手な子のための家庭教師」なんてのもあるけど、「わかりやすく」教えたところでそれは無理と思う。

私が以前、ある団体の真相が知りたくて、寝る間も惜しんでネットや本を読んでいた時。
その時の強い興味と情熱は、書いてあることが1を聞けば10理解できるようにわかった。
これは「誰でも」そうで、どんな元バリ活会員でも、疑問さえもてば
「なんでこんなに簡単なことがわからないの?」
と笑ってしまうくらい、スイスイと頭に入る。

でも興味のない人には、何を言たってダメなのである。

自分が興味がなかった頃、今と同じ「こんな簡単なこと」を聞いていたのに、全く理解できなかった。
本当に理解できなかった。
これっぽっちも。
追求されるとポカーンとした。
訊かれると、噛み合わない返事をした。
わかる以前に、耳をふさいでシャットアウトした。
むしろ、理解できない可哀想な人は相手だとため息がでた。

忘れているだけである。

興味のない人には、何を言たってダメ。
「こんな簡単なこと」も、何度言っても、わかりやすく言っても、「自分で興味をもつまで」やっぱりわからない。
「ものすごくわかりやすく討論すれば、今度こそ伝わる」と懲りずに思ってしまう。(伝わらないとわかって、笑いものにしたいのなら悪趣味である)
そんなものである。
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それはつまらない

2018-07-20 | 日記
行事や役員でもない限り、ママ友とごはんを食べにいく、なんてことはしたことがなかったけど、今度初めて自分を含めて3人で食事をすることになった。
一人がフルタイムで働いているので、しかも夜である。
ああこんなこともたまにはいいなあと、楽しみにしている。

子どもの一人が問題を抱えていて、こんな時は一人で抱え込まない方がいい。
三人寄れば文殊の知恵になるかもしれないと、集まろうということになった。

この「タイプがちがう」っていうのがいいんだと思う。
これしかない、ではなくていろんな意見を交換できて、いろんなアプローチを試してみようということになった。

私自身、これしかないは散々聞いてうんざりした。
これしかないにしたい人は「こういう意見ばかりだけど、私はそれには違和感があってこう思う」と言っているだけで、いややはりこうだ、とどうしても意見を一つに塗りつぶしたくなる。

私もそんな時があったと思うけど。

私は、自分はこう思うけど、あなたの意見を否定しなさいとは言っていない。
考えなんて、いくつあったっていいではないか。
絶対これしかあり得ない。異論は認めず!という空気がつまらないと思っているだけである。
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無題

2018-07-19 | 日記
不登校やリストカットは大きな声では言えないデリケートな問題であり、そんな思春期の少女には腫れ物に触るように扱わなければならない。

裸の王様のように、そんな暗黙のルールがあるような気がする。
常識のようなもの、なのかもしれない。
だが世の中には、私のようにデリケートさが欠落している人間もおり、そういう残念な人間が「デリケートな子」と向き合った話を書こうと思う。
※あくまで特定のケースの、個人的な体験と感想である。

五体満足で健康に産んでもらって、雨風しのげる家があって、フカフカのベッドがあって、親に三度のご飯を食べさせてもらって、何万もする制服やカバン一式を買いそろえてもらいながら『学校に行きたくない』と入学式から一日も登校しない女子中学生の言い分を私は訊きたかった。

頸動脈をはるかにずらした、浅い傷跡が無数に入った腕でスマホをいじる少女を、私は遠慮なく見つめながら、あっけらかんと質問をぶつけた。
いろいろな、なぜを。

なんだかいつかも、こんなことしたことあったような。
たいていの人が居留守をつかって関わりたくないとする「ゾンビ」に、私は片端から電話をかけて自宅に呼んだ日だったかな。

話が「ある部分」に触れた時、無表情だった女の子の目からみるみる涙があふれた。
私は肯定も否定もせず、黙って見つめて話を聞いた。

思春期の、不登校の、自傷行為をするデリケートな女の子が、絞り出すように語った告白と涙が、真実なのか嘘だったのかは敢えて書きません。

女の子はうちに帰ってから、母親に私と話した会話を頑なに打ち明けなかった。
ただ一言
「海さんは厳しい…」
とだけ言ったそうである。
私はカウンセラーにはなれないことだけはつくづくわかった(笑)

この先は、優しい先生に巡りあえることを祈りたい。ガンバレ!!
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閑話休題(ラザリスさん)スピッツ / みなと

2018-07-18 | 閑話休題
スピッツ / みなと




世界一ブログの時に、リクエストいただいてた歌です。
先週の日曜日から練習を始めようと、コードを取り始めました。
この歌の歌詞の意味、今までは文字通りの意味で捉えていました。
恋人(友達)が、遠くに行ってしまって、いつか会える日を楽しみに歌っているというような。
自分で歌っているうちに、もしかしたらこの歌は、東日本大震災の津波で犠牲になった方々のために書かれたものかもしれないと思うようになり、そう思うと涙で歌えなくなりました。
言葉のひとつひとつが、とてもとても深くて重いです。
マサムネさん、改めてものすごいアーティストだと思いました。
いろんな人たちにこの歌の素晴らしさを伝えていきたいです。
オリジナルにはとうていかないませんが、頑張って練習します。






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匿名という生き物2

2018-07-18 | 日記
ものすごく悩んでいる人に会った。
夫にも子どもにも深い悩みがあって、八方ふさがりである。
奥さんは子どもが合宿で数日留守になったある時、これで少しの間は休めるわとホッとした途端、呼吸が激しくなった。
驚いて病院にいたらパニック障害だと診断された。

医者もお金も必要だけど、それでも補えない何かをその人は求めていた。

例えば話し相手。
気兼ねなく何でも話せて、他人のことをわがことのように首を突っ込むお節介くらいの人が傍にいてほしい。


人は弱気になると、普段は思ってもいない要求がわくものである。
どんな人見知りでも、人恋しくなるようである。
こんな話を聞くと、すっとんでくる団体があるのでご注意を。

私はネットで書くことで、そういうものは興味がなくなった。

ネットの世界もいろいろ問題はあるけど、愚痴ぐらいは聞いて貰える。
運がよければ、やさしく共感してもらえることもある\(^▽^)/
たまにキツイことも言われるけど、それはリアルだっておそらく心の中で思われているだと思う。決して口に出さないだけで。
ある意味、そんなところは匿名は正直でいいのかな、とも思う。
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正直ブロガーの日常

2018-07-18 | 日記
「今日は学校で『命についてどうたら』ってカウンセラーの話きかされたよ」
と娘がいう。
自殺願望があるようなことをほのめかす女の子と接する機会があった私が、これでも滅入った気分を立て直して、ニッコリ笑顔で「ふうん、どんな話?」と興味をもって尋ねたら
「ベタ。ド凡人ですっごく退屈。飛び込む前に考えましょうとか、誰かに相談しましょうとか…話長いし」
とプロに向かって聞いたふうなことを簡単に言う。(腹立つわ)

非凡で、誰もが時間を忘れて聞き入って、即実践してくれるような端的な話…
なんて、そうできるか( ̄▽ ̄;)


私はそれが書きたくて何年も格闘してるけど、簡単にできたら苦労しない。
無難を書くと平凡で退屈と言われ、非凡を書くとそれ以上になんだかんだと言われる世界である。

ブログなんて参考程度で読んで、といくら言っても、
「あなたのせいで精神を消耗しました」
みたいに、全身全霊で読んで、ワルグチだけはかるーーく書き込んでくるロム者はいる。
そういうコメントも読み流しつつ、平凡でも非凡でもない記事を書こうなんて青い幻想を抱き続ける…
発信者なんてそんなもん。

と、さめざめと自分に言い聞かせて、今日も元気に書いたるぞーーv('▽^*)♪
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曖昧をはっきり言う

2018-07-15 | S教団関係
はっきりするということは、イエスかノーの二極を言うことではない。
そのどちらでもない「わからない」があったら、それをはっきり言えばいい。


と、教えてくれたのは海外生活経験のある友人である。
その人は、確かに「曖昧」をハキハキと言う。
「それはわからない」
「それは両方あるよね」
「そうやって白黒つけちゃダメ」
「それはどうでもいい」…

いつもあまりにも明確に、活舌よろしくきちんと返ってくるので、曖昧な人という印象が全くなかった。
でもよく考えたら、ものごとを白黒にして、どちらかを切り捨てるということをしない人だった。
むしろ曖昧である諸々のことを、とても大切に丁寧に扱っていた。

「曖昧なことを大事にするはっきりした性格」
見習いたいものである。
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親バカに思う

2018-07-15 | 娘と夫の話
子どもが赤ちゃんの頃、つまり常に寝不足でフラフラで自分の時間もない時に、私の親バカモードはマックスだった。
ベビーカー同士がすれちがったりすると、我が子の圧倒的な可愛さに自尊心がくすぐられた。
「ああ神様って不公平\(^▽^)/」と本気で思ってニヤニヤしていた。
おそらく相当寝てなくて、相当過酷な日々だったと思われる。

私はこの強い思い込みに救われた。
なかったら、大変なことになっていたかもしれない。

神様がくれたのは、娘のとびぬけた美貌ではなく、母親のぶっとんだフィルターだったのである。

フィルターは目を曇らせる。
真実もゆがめる。
思えば、数々の先入観や思い込みや色眼鏡にふりまわされたり、騙されたりもしてきたけど、でもそれも、その時は必要だったのではないかとも思う。

勝手にだけど、なんとなく感じることである。
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ビフォーアフター

2018-07-14 | S教団関係
S教団の人気メニューの一つは、一言でいえばギャップだった。
通販のCMみたいに

こんなに変わりましたーーー!!
であればあるほどいい。
超・劇的ビフォーアフターである。

それは例えば、一目置かれるほどの強信者が
「穴があったら入りたいんだけどね」
なんて前置きして
「私はこう見えても、昔は大嫌いでね。塩を撒いたりスゴかったんだから!!」
と過去にいかにアンチであったかを得々と語る、ということにもいえたと思う。

教団側からしたら愉快痛快な話である。
「こういう人さえも虜にする教え」ということをアピールできるからである。

反対していた時は
訪ねてきた人に塩を撒いて、怒鳴り散らすほどで、
虜になったら
うっとりとした目をして、歯の浮くような美辞麗句を並べる
このくらいの激しいギャップがある、濃い人が「素敵」で「やる時はやる人」と華々しく持ち上げたもんである。

それはシンパがアンチになった時もいえると思う。
だけどお気づきのように、それはシンパなりアンチが、自分のところに呼び寄せたい時に素敵に見えるだけのことである。

一般にここまで豹変する人は、素敵なはずがなく、むしろキモイと言われる。
独特で、信用されないのがふつうである。
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閑話休題(ラザリスさん)Honesty Billy Joel Gibson J-50 1968 ギブソン J50 古澤剛 Takeshi Furusawa

2018-07-13 | 閑話休題
Honesty Billy Joel Gibson J-50 1968 ギブソン J50 古澤剛 Takeshi Furusawa



振り子さんのリクエストされてた、オネスティのアコギヴァージョンです。
古澤さんの声は、ロックやソウルが似合いそうな渋い声です。
ちょっとワイルドなオネスティですね。
洋楽を数多くカバーされてて、その動画を観たコブクロの小渕さんがコラボを申し出られて、オリジナルの曲をリリースされてます。
こうした才能を持った若者には、もっともっと幅広く活躍してほしいと思います。
オネスティは、アンジェラ アキさんもカバーされていますが、こちらもすばらしいのでチェックしてみて下さい。

昨日、知り合いから、明日(土曜日)夜に行われる地域の夏祭りで、弾き語りをしてもらいたいとのオファーがあり、練習がてら出演することになりました。
ステージの状態があまりよくわかりませんが、心を込めて歌ってきたいと思います。






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三者面談

2018-07-13 | 娘と夫の話
決してスキップして行きたいわけではない、三者面談に行った。
通り一遍の話の後、盛り上がらない学校の話をしてもなんだと思い、担任がこよなく愛するバンドについて話題を変えた。
(4月にもらった諸々のプリントは目も通さずファイルしたんだけど、先生のプロフィールだけは頭に入れておいたのである)

「私、高校の時、××のコンサートに二回行きましたよ」
「え?そうなんですか?!ファンなんですか?」(担任、パッと顔が輝く)
「いえ、そうでもなかったんですけど、でも当時すごく人気ありましたからね。友達に誘われたんです」
「そうなんですか!私30年ずっとファンで!夏休みも横浜アリーナ行くんです!!」
「あのバンド、皆が歌えるのがすごいですよね」
「そうそう、ボーカルが3人いるっていう…」

こいつら何の話よ?と呆れている娘に、「アンタにしょうもない追求がいかないようにという母心でしょうが!」という視線を送る。

はるか昔に行ったコンサートを、後に娘の担任と語るなんてことを、十代の自分は想像しただろうか?と思うと可笑しくなる。

だから、ちょっとぐらい面白くない「今」なんて、矢のように過ぎる人生のほんのほんの一瞬なんだよね、ピノコ!
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匿名という生き物

2018-07-13 | S教団関係
男は隠蔽が好きで、女は暴露が好き。
これは個人的になんとなく持っていたイメージだったけど、ネットに来てから「そうでもないな」と思うようになった。
男でも女でもない
匿名という立場なら、どこの誰かも知られないし、責任もとらなくて済む。
失うものがないと、社会的な生き物とされる男もペラペラとよくしゃべる。

おそらくリアルでなら言わない「墓場までもっていけ」と誓ったはずの秘め事もあっさり口を割るし、自分も他人のプライバシーも安く語る。
かつての先輩も友人も簡単に売る。
誰もが「おばちゃん化する」といおうか。

ネットによって、永遠に知らなかったかもしれない正義の正体も知ったけど、男の幻想も崩れた。
夫が「友達は絶対売らないよ。俺はそれで家庭裁判所にまで行ったんだぜ」と笑うのを見て、このしょうもないアホさが男と思っていたんだけどね。

いや、ネットに来ると、男じゃなくて「匿名」という生きものになるのかなと思う。
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少数意見5

2018-07-12 | 娘と夫の話

「部活の一年女子やばい。走りながら、皆悪口ばっかり言ってる」
「悪口?」
「小学校の時おとなしかった子が、キャラを変えて女子力高い子と付き合いだしたんだけど…」
「ああ、ナンタラちゃんが友達増えて、中学の方が楽しいって言ってるって、この間のママたちの集まりの時、お母さんがうれしそうに言ってたよ」
「うん。でも、もうハブられた」
「大変だねえ…」

いやしかし、このクソ暑い中ファイトー!!と叫びながら集団で走って、人の悪口を言い合うなんて、中学生のパワーがスゴイと思うわ。
ちなみにおばちゃんたちは椅子に座って、冷たいもの飲みながら言うんだけどね。

女の集団のあれこれなんて(男でもいるけど)、永遠に撲滅しない。
むしろ、撲滅なんかさせてはいけないのかもしれないと思う。
それがあってこそ、誰かにとっては救いだったり、ストレス発散だったり、必要な試練だったり、不思議なバランスがとれている気がする。

台所の窓にほんの小さな小さな蜘蛛の巣があって、私がそれをとったら
「お前は何もわかっていない」
と夫が怒った。
昨日、巣を壊された小さなクモがやってきて、またイチから巣を始めたのを見て、「よしガンバレ!俺はずっと見守るぞ」と言っている。
これもバランスなんだという。

難しい勉強も下世話な体験もよくわからなくても、毎日立つキッチンで、小さなクモの巣を見て考えることはある…

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少数意見4

2018-07-11 | 日記
夫が仕事が忙しくて家庭を顧みないとか、家事を手伝わないとか、そういうことに私は殆ど腹が立たない。
仕事が忙しい。
何よりである。
男が暇だとロクなことしない。(言い過ぎだろうか(笑))

数年前、車検前で調子のよくなかった夫の愛車を処分することにした。
ちょうど、ドラマの撮影で車検切れの車を探している業者さんと縁があって、その方にお願いすることになったのである。
二時間ドラマなんかで、崖から車が転落して炎上したり、海へ突っ込んだりのシーンに使うあれである。
愛車も最後にそんなふうにスタントデビューして終わるのは、なかなかない、おもしろい経験と思う。

まあ車がなくても困らないところ住んでいるし、休日は家族サービスよりビールを飲んでゆっくりする方を私も勧めた。
これにより、夫の唯一の家事参加だった「家族そろって、買い物のまとめ買いに付き合う」もめでたくなくなったが、車同様、職場で燃え尽きるまで働け!!と思っている私は良妻なんだろうか。

ちなみに私は家事に関しては、手伝ってくれないから離婚(最近の離婚原因のトップだそうである)とかいう、めんどくさい奥さんより、雑でも大雑把でもパッパとやってのけるタイプの奥さんが好きと思う。

昭和の女が平成になって、また近く年号が変わるみたいだけど、これは日本のいい文化と思うんだけどな。






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