珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

閑話休題(レモンさん)The Little Monsters Family 星がきれい

2018-08-22 | 閑話休題
The Little Monsters Family 星がきれい



海さんが以前運営していた「世界一blog」
そこで知ったsingというカラオケアプリのサイト。
素人の方が思い思いに歌を歌っているサイト。
そのサイトで、歌の上手い青年?(30代)「ケンちゃん」の存在を知ることになる。

彼のビブラートのきいた歌声にすっかり魅了され、更新が止まって1年弱になるというのに、今でも時々訪れては彼の歌声を聞いている。

そこで彼が歌っていた事で初めて知った、ゆずの「星がきれい」
何とも癒される曲で、大好きな曲になりました。

まだまだ暑い日は続くけれど、少しづづ陽が短くなり、朝晩は秋の気配を感じますね。

夜にゆったりと聞ける癒される1曲です。






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無反応

2018-08-22 | 娘と夫の話
結婚したばかりの頃。
夫が友人の結婚式から帰って、引き出物の袋を放置したままにしているので
「これ開けないの?」
と聞いたら、
「知らない。あげるよ」
と全く興味を示さないので、そんな人がいるということを知った。
以来、二人で親戚の冠婚葬祭に出ても、それは同じだった。
引き出物が品物なのか、カタログなのかも知らない。
カタログから、私が何を選んだのかも一切聞かない。
義兄の家に行ったら、やはり何日も前の見覚えのある引き出物の袋が、そのまま放置されていたので笑ってしまった。

頂きもの包みを開けて、いそいそと中を見る…そういえば私は、夫のそのような姿を見たことがない。
だいたいが、彼が何かを「覗く」という行為自体を想像できない。
私がPCを見ていても本を読んでいても、「何を見ているの?」と覗きこんだこともないし、訊かれたこともない。
私のブログどころか、ブログというものも読んだことがない。
他人の噂話やゴシップ話をするのも、聞いたことがないし、反応したこともない。
道に財布が落ちていても「人のものに触って中を覗く」という行為が嫌で、絶対拾わないで無視するそうである。(落とし主が困ると思うが)

他人の私生活の暴露記事に興奮して、覗き趣味を満足させる。
世の中には、こういう関心がまるでない人がいる。
 参考までの話である。





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ネットにまつわるあれこれ13

2018-08-22 | ネットにまつわるあれこれ
何度でもいうが、よくもわるくも、ネットの感情の深入りには注意である。(もちろん拙文も)
なぜなら、公正な判断がつかなくなるからである。

 具体的には、個人ブロガーへの極端な崇拝や傾倒や、逆に憎悪などに陥らないように警告する。
(過去に、思想に純粋にハマったタイプの人が陥りやすいので注意)

自称「繊細な人」や、その支持者がのぼせ上がりやすいので
冷めた目くらいでちょうどよいのを自覚されたし。

※福岡で、リアルで接触のなかった人間同士で殺人事件まで起こっている。
※好きも嫌いも表裏一体である。
※距離感に、好きも嫌いもない。

 これは知識ではなく、実体験であり、はっきりした感覚である。










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それは性格

2018-08-21 | S教団関係
知りもしない人間に
全部わかってるよ!!
と臆面も赤面もなく言える人と、それを真に受けて涙をハラハラと流し、乱舞する人。

これは漫画のように実在するけど、スティーヴン・ハッサン氏のいうマインドコントロールというより、性格と思う。
イマジネーションが燃え上がりやすいのか?

先日、MCから解放されたというブログで、会ったことのないネット上の人物のコメントを読んで

こんなにもわかってくださってる!!と言いながら号泣しすぎて倒れたというやりとりを読んだ。

やっぱりいるわ(笑)
性格と思う。
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関心事

2018-08-20 | 日記
テレビドラマなどすっかり見なくなって久しいが、娘は夢中になって見ているようだ。
あれやこれやと録画してるようだし、タレントや俳優の顔と名前がいつの間にか驚くほど詳しくなっている。
ミーハー道、一直線である。

一方で、日々タレントや役者さんと仕事しているはずの夫が、また極端にこれに疎くて、本人もさすがに焦っている。
現場で「前にご一緒しましたよね?」と挨拶されても
「え?何の作品だっけ?てか、この人誰?」
なんてことがしょっちゅうらしくて、よくこれで仕事が成り立つもんだと感心する。
(自分でもヤバイと思いつつ、結果、ただひたすらニコニコと愛想よく「そうですねえ」と返すことを肝に銘じているそうである)

しかし夫いわく、
「俺は映像を追求してんのにさ、そんなことより、誰がどうしたああしたと、そんなことばかりにえらい熱心で、役者とピーチクパーチクしゃべってばっかりの奴見るとイライラするんだよ。
でさ、そういう人って、やたら人に関する記憶力がよくて気持ち悪いんだよ」

とボヤく。
「いや、あなたの記憶力の弱さも私には不思議。もうちょっとだけ世間に興味もとうよ。
あなたは知らないかもしれないけど、会社員なんてだいたいそんなもんだよ。
仕事より、頭の中は人のゴシップを読む方がはるかに冴える人なんて、私はいっぱい見てきた。
むしろそれがふつうの気がする。」

前に非常に居心地がよかった会社を辞めた時、部署は違ったけど、すごくさわやかで感じのいい人がいた。
仕事もいかにもできそうだった。
ああ、この人と一緒の仕事できなかったのが心残りだったなあと、同僚に告げたら
「海、知らないの?」
と怪訝な顔をされた。
何でも妻子ある身でありながら、私も知っている嘱託社員の独身女性と関係をもった上、あろうことか彼女は今、妊娠中なんそうである。
いやいや、知りませんでしたよ。
でも、なんでそんなことが第三者に知れ渡るのか???

「それでね、この間『彼』を見たら、いつもはパリッとしたシャツを着てるのに、襟も袖口もヨレヨレで疲れ切った顔してたわ」
襟、袖口……
私にはない、その観察力にただただ感心した。
その先は聞くこともなく退社した。

とかく、スキャンダルを全面に据え置く人。
わからなくもないけど、読みたいのはそこなのだろうか。

そういうものは歌とか映画とかに変換した方がおもしろいと、個人的には思うけど…
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閑話休題(サキコロさん)Only Yesterday [日本語訳付き] カーペンターズ

2018-08-20 | 閑話休題
Only Yesterday [日本語訳付き] カーペンターズ



洋楽を聴き始めたのは中学の頃でカーペンターズが最初です。
イエスタデイ ワンス モアに感動しました。
この Only Yesterday は HORIZON というアルバムに入っていて、夏の朝によく聴いていました。
夏になると必ず聴く曲で、これはレコードで聴くようにしていいます。

先日、高校時代の仲の良かった友達が病気で亡くなった事を知りました。
いっしょに音楽を聴いたりバイクに乗っていた仲間だったので残念で仕方ありません。
昔聴いた曲を聴くと高校時代の事、友達とたわいもなく遊んでいた昔が懐かしく思いだされます。

もうすぐ秋。余計に人恋しく思う時期がやってきます。







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いつか

2018-08-19 | 日記
私は日々、自分の貴重な経験に元づいた、無駄のない最良の選択を否定され続けている。
12歳の小娘のペラペラな自我によって( ̄▽ ̄;)

今朝もスーパーでは売っていない、頂きものの高級ソーセージがあったので、ボイルして食べさせてあげようとしたら、
「そんなのいらない。冷凍のパスタの方がいい」
と言下にはねつけられた。(それかい!)
自我の芽生えないうちに、とくと刷り込んで洗脳しておいた、母親への畏怖や尊敬も木端微塵である。

OK。アンタは私の忍耐力を強化するために生まれてきた。

私は自分の心を壊すものに、まだ遭ったことがない。
どんな消失も、そこまで入り込まなかった。
いつかそういうものに遭わなければならないとしたら、それはチンケなものではないと思う。

そういうとてつもないものに、心をえぐられたら上等であり、本望である。
12歳よ。
いつか私を泣かすくらい成長してほしいもんである
( ̄∇ ̄)(ニヤリ)
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反面教師

2018-08-19 | 娘と夫の話
娘が外から帰ってくる時は、誰でもわかる。
数十メートル先から、元気すぎる足音が響くからである。
階段を駆け上がる音もドアをバタン!としめる音も慣れたもんだが、冷蔵庫のモーター音さえ気になる夫が
「おまえの昔とそっくりだ!!気遣いってものがないのか?何とかしろo(T^T)o
と頭を抱える。
スミマセン…多分20年後くらいに「自分で気づく」と思う。

子どもが親に「似る」「似ない」は面白い。
似てほしくない部分が似る反面、こんなことして子どもに悪影響だろうなあと思っても、幸いなことに、それをとことん軽蔑して似まいとする反骨心にホッとしたりする。
いくら浴びるように聞かせて教えても、全く興味を示さず、はねのけられるものもある。

「家庭環境」とか「無力な子どもに影響」とか過剰に神経質になる人もいるが、そんなに簡単に影響できたら、皆漏れなく優等生になりますって。

この楽観性は似るのか似ないのか、それは知らないけど(笑)
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閑話休題(ラザリスさん)VINTAGE - Little Wing (Jimi Hendrix Cover)

2018-08-18 | 閑話休題
VINTAGE - Little Wing (Jimi Hendrix Cover)



新来者もコメントを下さるようになり、自由な意見が飛び交う、いいブログになりましたね。
相変わらず、自分は好きな音楽を記事にしていただいて、楽しませてもらっています。
ありがとうございます。

ジミヘンのカバーをされる方は、さすがにテクニックがすごいです。
この動画のギターソロ、何気にものすごく上手いです。
曲も素晴らしいです。
いい音楽は脳を活性化させ、気分を前向きにしてくれますね。

明日は地域のイベントで、昼食時にミニライブをやります。
朝は、5時に起きて、誰もいない公園で思い切り歌いながら練習して本番に臨みます。
尾崎豊さんの曲を初めてやってみようかと思っています。
コンディションを整えて、頑張ってきます。






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ママ友話

2018-08-18 | 日記
子どもが小学校時代、学校で盗難騒ぎがあった。
先生たちは一生懸命、聞き取りなどをして調べたが、残念ながら犯人はわからず終いだった。
が、それより「やってないのにうちの子が疑われた」という理由で子どものお母さんが逆恨みされてしまった。
改めて、ママ友というのは子どもとセットなのである。

子どものお母さんは明るい人柄で、それまでは付き合いもマメだったのに、何人もの母さんがそれが原因で離れてしまったそうである。
スーパーで会っても挨拶されなくなり、「だから私、もう商品しか見ないようにしてるのよ」とサバサバと語っていた。
それは個人で無視してるのか、集団で申し合わせているのか知らないけど、こういう噂を殊更に流す人がいるのも確かである。
ある意味、すごいエネルギーと思う。

人によるけど、女はこういうエネルギーに満ちている。

一方で、私から見たら非の打ちどころがない親子がいた。
娘さんはスラッとした美人だし、勉強もスポーツもできてクラスでも人気者。
お母さんも、人の嫌がるPTAの役員を率先して受けてくれるようなしっかり者で、人のわるぐちも言わない印象だった。
子どもたちが小学校低学年の頃は、毎朝、我が子もよその子もへだてなく、玄関を出て家の前の坂を登り切るまで手をふって見送ってくれるような人だった。

こんな隙のない人は、信頼も厚いんだろうなあ。
私が、ただただ女神の如くな人と感心していたら、同じマンションの奥さんが
「あんなことやられたらプレッシャーよ。やっと幼稚園の園バスの送り迎えから解放されて、ゆっくりしたいのに」
とボヤいているのを耳にした。

いやいや、怖いわ。
ダメでもよくても、勘に触る人は触るもんなんですね。きっと誰もかれも、
日夜ストレス」でヘロヘロなんだと思う。

そういえば娘が2年生の時だったか。
クッキーの缶に入れたキャラクターもののハンコを学校に持たせたら、「缶ごとなくなった」と帰ってきたことがあった。
私は面倒くさくて先生には言わなかった。

子どもの大事なものがなくなったというのに、面倒くさいを優先した母である。
女に関しては、ややこしすぎてストレスをぶちまける元気もない(笑)
そのお蔭かママ友とは、夕凪のように平和に過ごしている。
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違和感2

2018-08-16 | S教団関係
以前、アンチブログを書いていた時、自分を棚上げしていると言われたくないあまりにか、やたら
「私はクズだった」「カスだった」「被害だった同時に加害者でもあった」
と言いたがるコメントが多く目についた。
クズなんて謙遜を通り越して、酷い自虐と思うけど。

私は子どもから「自分なんてダメ」なんてネガティブな発言を聞くたびに、嫌な気分になる。
なんでこんなに自己肯定感が低いのかと悩んでしまう。
「そんなこと聞いて、ママがうれしいと思う?」
と、不機嫌になって返す。

自分がよかれと思ってやったことは、例え失敗だったとしても、その時は信念に沿ってやっていたのならば、人はそこまで卑屈にならないと思う。
卑屈になるなら、それはどこかに「やましさ」があったからではないか。

夫は若い頃の自分をロクでもなかったと言うが、その時はそれがやりたかったんだと笑う。
その屈託のないもの言いを見ていると、「しょうもなさ」でさえ爽快である。

失敗のない人生などない。
でも卑屈な人生になるかどうかは、その人次第と思う。
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商品レビュー

2018-08-15 | 日記
実は私は、アマゾンなどの買い物でレビューもちらほら書いている。
こんだけボヤきが多いので、商品にもさぞかしクレームをつけとんのか?と思われるかもしれないが、そんなことない。
気に入った商品はメーカーが喜びそうなことを書くし、次に買う人の参考になればいいと思う。

それにしても「同じものを見ても、いろんな人がいるなあ」と思う。
シンパもアンチも混然一体ながら、商品レビューなので180度感想が違っても、否定も賛同も論破もない。
意見はそれぞれとして、自分が選択するべし。
これでいいのにと思いながら、珈琲を座右に楽しく書く。

対話もいいけど、こういう投稿も気楽でいいもんである。
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キクの話

2018-08-14 | 日記
娘からリクエストされる私の小学校時代の話にキクの話というのがある。
別にたいした話じゃなくて、クラスにキクチさんって子がいて、その子が通称「キク」って呼ばれていた。
そのキクが、ある班決めの時、本当にどうってことないことで泣いて、その授業の間、ずっと泣き止まなかったっていうだけの話である。

娘はその話を、ゲラゲラ笑って聞く。
そして「私の小五の時のピュアちゃんみたい」という。
ある女の子がクラスの男子に「ドヤ顔」と言われただけで泣いて、トイレに閉じこもって授業にも出なかった。
クラスの女子全員で呼びにいったら先生が
「そんな大勢だとプレッシャーだから、仲良しだけにしてあとは教室に戻りなさい」と言った。(娘はソッコーで戻った)
教室で先生が「やめなさい、あの子はピュアな子なのよ」と言って以来、その子は「ピュアちゃん」になった。

正直いって、キクもピュアちゃんも線の細いかよわい子じゃなくて、どっちかというと栄養満点の子だった。

私はキクが「なんでこんなどうでもいい、むしろ笑うことで、ここまで大袈裟に泣いたのか」さっぱりわからなかった。
泣かした?子が「キクごめんね、キクごめんね」と何度言っても、何も応えずにいつまでもポロポロと涙をこぼしてるのが不思議でならず、しまいにめんどくさいなあと思った。
娘も「私も同じ」と笑った。

白状すると。
私はそういうところにデリカシーがない。(知ってますって)
私とは全然タイプの違う娘にも、そこだけは似てしまったようだ。

無意識でも堂々と「か弱いふう」を見せつけて、気を引こうとされるのは、思春期の子がギリギリ限界である。
(過去スレの通り、なまっちょろいリストカットの痕などちらつかされると、嘘でも深刻なリアクションができずに嫌われてしまう)
大人でこれをやられると、申し訳ないけどニヤニヤと笑ってしまう。

辛い話は知らん顔して語らず、誰も知らないところでこっそり耐えている。
そんな姿を思いがけず見てしまった時に、鬼の目にも涙はあるけど…

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ラザリスさんの歌(大空と大地の中で)(明日へ向かう人)

2018-08-14 | ラザリスさんの歌

大空と大地の中で

https://drive.google.com/open?id=1GkFYJbnJaH8M4l9bJCHn9oitfLpGsByF

明日へ向かう人

https://drive.google.com/open?id=1bX2T3GxuT-xVFH48_EjVbU4shyydM9KJ

 

今日は、朝から頑張ってレコーディングしました。
「大空と大地の中で」は、中学時代に歌っていたような記憶がかすかにあります。
ギターを始めたきっかけが、松山千春さんに憧れてのことでした。
木曜日の夜に、ザ ベストテン という番組があり、松山千春さんがライブで「季節の中で」という歌を、ギター1本で弾き語りされました。
この姿に感動して、自分もギターの弾き語りが出来るようになりたいと強く決意しました。
あれから約40年余り、音楽を始めるきっかけとなってくれた 松山千春さんにはすごく感謝しています。
これからも、人のこころに寄り添える歌を、自分なりに努力しながら歌っていきます。

アコギ
YAMAHA SF830

 

 

 

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ロボットじゃない

2018-08-13 | S教団関係
娘が、録画したテレビ番組「格付けチェック」がお気に入りで何度も見ている。
目隠しをしてオーケストラを聴いて、どちらがプロの演奏かを当てるコーナーなど、私も好きである。
これを見ていると、いかに人は感情や印象操作に弱いかがわかっておもしろい。

このブログでも何度も書いているが、ものごとを判断するのは感情と思う。
「好き嫌い」で人は簡単にコントロールされる。

以前、これを見ればいくら何でも目が覚めるでしょう!というふざけた教団教祖の動画を見せても、ピクリとも反応しない信者を見た。
信者は真顔で
どこがおかしいの?私は先生がお茶目と思う。
この深い意味を理解できないならそれでいいわ。

と言った。
それに呆気にとられた「正気な人」が、シンパのやるふざけた行為を見て、やはり
お茶目ね。深い理由がある。わからなければそれでいい。
と語った。

そんなもんである。

テレビをつけたらキャスターがこんなことを言っていた。
反日教育をしているような国の人は、子どもでさえ、実際に日本がどうのこうのという知識以前に「日本が憎い」という感情がベースにある。
この感情こそが大事で、これがあることでどんな偏狭な情報もすんなり入る。
だから子どもに日本のことを教える時は、淡々とではなく、目を吊り上げ、肩をいからせて感情に訴えるように教育すると。


感情のコントロールなんてものは言うが易し。
そんな私も、日夜しょうもない感情に溺れるが故、ネタも駄文も尽きないんだけどね\(;゚∇゚)/
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