📷2022年7月18日:和菓子屋の入り口で、斑入りのヤツデを発見!
浅酌低唱が重んじられるご時世である。では、そのような頂き方であればよいのではと誘われても、なかなか戸外で松を削る機会を強いて得ようとは思わない。
いきおい、自邸で盃を重ねることとなる。もちろん、浅酌ではあるが・・・。昨晩で、その浅酌のタネが尽きた。
今朝(7/18)、その調達に出かけ、街へと出掛けた。
たまにしか買うことがない、ちょっとお高い和菓子を販売するお店。いままで食い気に勝り、気にも留めなかったのだが、和風モダンな添景物を配した一角に斑入りヤツデが植栽されていた。
📷2022年7月18日:おっ、こんなところにパパイヤが・・・。
和菓子屋の駐車場を突っ切ってショートカットすると、道一つ挟んで小学校の校庭に行き当たる。
その道を右方向にしばらく進むと、右手にちょうど1軒分ほどの空き地があり、いまは農園として利用されているようだ。
見るともなく見ると、パパイヤの木が植わっていた。まだ実は見ることができず、つぼみや花だけがぽつりぽつりと確認できる。パパイヤって、当然のごとく熱帯性の作物だよね。この地でも露地栽培が可能ってことなのかい?
📷2022年7月18日:キキョウは雄性先熟の花の一つ。この花は雌性期に入っている。
小学校の校庭に沿って、丈高いフェンスが張り巡らされている。
南側のフェンスの外側には70~80㎝程のスペースがあり、そこを近隣の住民たちが花壇として利用し、季節によっては数多の花を見ることができる。
八重の桔梗が目についた。中央の花は雌性期に入っているようだ。五裂した柱頭が、あたかも小さな白い花びらのように見えたよ。
📷2022年7月18日:遊歩道の花壇はだれのもの? メドハギにだって居住権はあると思うのだが・・・。
小・中学校の間にある遊歩道が南へと伸びている。中央には花壇がしつらえてあり、ここにもたくさんの園芸種が植えられている。
おや、おや、誰が園芸種の花壇って決めたんだいとばかりに、数多の雑草たちが大きな顔して移り住んでいる。
そう、このメドハギもその一つ。筮萩と書く。石沢誠司先生のgooブログ「漢字の音符」には、筮とは、「ゼイ・めどき・うらなう」であるとし、次のような解説を施していらっしゃる。
解字:「竹(竹の細い棒)+巫(みこ)」の会意。みこが占いで用いる細い竹の棒。
意味:めどき(筮)。うらなう(筮う)。占いに用いる竹の細い棒。ふつう50本を一組として使う。
「筮竹 ゼイチク」「筮卜 ゼイボク」(筮による占い)
めどき(筮)は、「蓍」とも書いたようである。したがって、蓍萩と書いて「メドハギ」とも読む場合もあるが、蓍は「ノコギリソウ」をさし、こちらを筮竹として使っていたという説もある。
📷2022年7月18日:えっ、なんで今なの? 春にこそ愛でたいシラユキゲシが咲いていたのだ。
春の山野草とされるシラユキゲシが咲いていた。常識にとらわれちゃダメなんだよ、そんな声が聞こえてきそうな小宇宙がそこに存在した。
心なしか元気がない。数日前まではおや、おやと思えるほどの気温の低下を見せていた。そんなことがトリガーとなっての目覚めなのか?
📷2022年7月18日:ラベンダーンの匂い袋は、愛用するミステリーランチのバッグに!
先日、いくつかの植物を持参したTさん宅の前に差し掛かった。
玄関から出て来るや否や、謝らなければならないことがあるという。実は、その中の一つニオイハンゲを枯らしてしまったというのだ。
あっ、いまの時期、葉が枯れることがありますよ。球根は生きてるから、水は切らさないでねと申し上げた。
なーんだと言って、家の中にそそくさと逆戻り、不思議に思っていると、先日、長野県上田にある信州国際音楽村のラベンダー祭りに行ってきたと仰り、そこで摘んだラベンダーで作った匂い袋をあげるといって手渡された。
せわしない出会いと別れ、そこそこの歳ともなるとお互いに何かと忙しいものなのだ 笑
僕だって、これから大切、かつ、大事な買い物を済ませなければならない。頭の中はそのことでいっぱいだ。
もちろん、この後、しっかりと目当ての逸品を仕入れ帰途に就いた次第である。
何を買ったのかって? 今回は、白玉の露!