左右のスイッチ関係の配線(余長伸ばし)が完了後に
行ったのが、クラッチホースの取替えです。
(注意!)後日、ギャング製の延長ホースを購入することになったので、
ギャング製を購入の方は『フルード抜き』のみで良いです!!
写真は「ギャング製 延長ホース」
この作業の前に、パッキン(バンジョーボルトの
パッキン)と、水と、フルードの抜き取り工具
を用意しました。
パッキン → ワッシャーオイルボルト 90545-300-000 1個 130円
(平成11年版 パーツリストより)
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写真(上) 右が普通のボルトで、中央がバンジョーボルトです。中が空洞になっていて
ブレーキフルードが流れるようになってます。 左のワッシャーがパッキンです。
一番、役に立ったのが『水』です。
やはり、フルードのこぼれの際に、威力発揮です!
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写真(左)がフルードです。 いろいろな規格がありますが「DOT4」を
一般的には使います。ホームセンターで売ってます。 写真(右)は注意書き
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フルードをこぼしたままにすると、写真の通り、塗装が剥がれます。
出来れば、水をスプレー容器に入れておくか、
取替え後に洗車を行うことをお勧めします。
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写真のクラッチホースは、RC49用のものです。
長さは、ゴムホース部分で104cmあります。
市販車で90cmなので、14cmも違いが
あります。 アップハンドルにする場合は、この長さ分の
ホース余長が必要となります!!
さて!フルードも抜いたし、バンジョーボルトを
外そうとしたら、写真の様に、六角が入らなく
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・・・・横のセンサーを外してからの作業と
なりました。
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センサーを外してから、バンジョーボルトを
外して・・・・・
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スルスルッと、ホースを引っ張ってゆくのですが
この時は、ホースが、どの経路で来ているのかを
覚えておく必要があります。
自信が無ければ写真を撮るか、ホースの末端に
ビニール紐を付けて、引っ張れば、
ホースの経路が、ナゾれます。
行ったのが、クラッチホースの取替えです。
(注意!)後日、ギャング製の延長ホースを購入することになったので、
ギャング製を購入の方は『フルード抜き』のみで良いです!!
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この作業の前に、パッキン(バンジョーボルトの
パッキン)と、水と、フルードの抜き取り工具
を用意しました。
パッキン → ワッシャーオイルボルト 90545-300-000 1個 130円
(平成11年版 パーツリストより)
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写真(上) 右が普通のボルトで、中央がバンジョーボルトです。中が空洞になっていて
ブレーキフルードが流れるようになってます。 左のワッシャーがパッキンです。
一番、役に立ったのが『水』です。
やはり、フルードのこぼれの際に、威力発揮です!
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写真(左)がフルードです。 いろいろな規格がありますが「DOT4」を
一般的には使います。ホームセンターで売ってます。 写真(右)は注意書き
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フルードをこぼしたままにすると、写真の通り、塗装が剥がれます。
出来れば、水をスプレー容器に入れておくか、
取替え後に洗車を行うことをお勧めします。
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写真のクラッチホースは、RC49用のものです。
長さは、ゴムホース部分で104cmあります。
市販車で90cmなので、14cmも違いが
あります。 アップハンドルにする場合は、この長さ分の
ホース余長が必要となります!!
さて!フルードも抜いたし、バンジョーボルトを
外そうとしたら、写真の様に、六角が入らなく
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・・・・横のセンサーを外してからの作業と
なりました。
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センサーを外してから、バンジョーボルトを
外して・・・・・
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スルスルッと、ホースを引っ張ってゆくのですが
この時は、ホースが、どの経路で来ているのかを
覚えておく必要があります。
自信が無ければ写真を撮るか、ホースの末端に
ビニール紐を付けて、引っ張れば、
ホースの経路が、ナゾれます。