以前に購入した排気ファンを取り付けました。
まず、ファンの吊り元になる部分の寸法を
測りました。 幅が46.5cmの奥行きが、60cmでした。
次に天井に、吊りボルトを通す穴を開けました。
そして、天井点検口から天井に上がって、梁の間に、
木を渡しました。
下から、吊りボルトを入れて、上をナットで留めました。
(写真の順番の通り、①ゴム(振動の緩衝用)②ワッシャー
③ナット④ナット(緩み防止)で取り付けました。)
天井内は、グラスウールのブローイング工法なので
グラスウールが刺さって、痛痒い・・・・・
その吊りボルトに、排気用のファンを吊りました。
なかなか重くて、ここが一番の難所でした。
何故か順調・・・と思ったら、給気と排気の向きを
逆にして、取り付けてしまったので再度、付け直し
ました。
次に、上に持ち上げて、完了です!!
取りあえず、ここまでが今週の目標だったので
完成して、『ホッ』としました。
⇒ 完成です!!
次はダクトの工事です。
矢印のようなダクトを付けて、エンジン調整の際の排気ガス
を排出する工事を考えてます。
まず、ファンの吊り元になる部分の寸法を
測りました。 幅が46.5cmの奥行きが、60cmでした。
次に天井に、吊りボルトを通す穴を開けました。
そして、天井点検口から天井に上がって、梁の間に、
木を渡しました。
下から、吊りボルトを入れて、上をナットで留めました。
(写真の順番の通り、①ゴム(振動の緩衝用)②ワッシャー
③ナット④ナット(緩み防止)で取り付けました。)
天井内は、グラスウールのブローイング工法なので
グラスウールが刺さって、痛痒い・・・・・
その吊りボルトに、排気用のファンを吊りました。
なかなか重くて、ここが一番の難所でした。
何故か順調・・・と思ったら、給気と排気の向きを
逆にして、取り付けてしまったので再度、付け直し
ました。
次に、上に持ち上げて、完了です!!
取りあえず、ここまでが今週の目標だったので
完成して、『ホッ』としました。
⇒ 完成です!!
次はダクトの工事です。
矢印のようなダクトを付けて、エンジン調整の際の排気ガス
を排出する工事を考えてます。