うちの嫁さんは・・・保険会社に先に電話をしたらしく・・・・・
車両保険入ってるので・・・５万円払えば、あとは保険がおります・・・
が・・・ただし・・・等級は下がりますとのこと・・・・
そこで・・・またブチ切れ状態・・・・
『運転もしてないのに・・・なんで等級が下がって・・・
保険料が上がって・・・５万円も払うの？』と・・・・・・
電話のオペレーターにではなく・・・私に当たられました・・・・
そんな事故の翌日・・・・容疑車両を発見した私は・・・・
早速・・・妻に容疑者発見の件を知らせ・・・・写真と図で・・・
現場検証の結果を報告し・・・・
幌西交番へ・・・電話しようとしましたら・・・・
『まずは・・・１１０番でしょ』と妻・・・
さからわず・・・まずは・・・１１０番で連絡し・・・・・・
事情を説明すると・・・・
『所轄の南警察署に連絡してください」と言われ・・・
南警察署に連絡すると・・・・
『幌西交番の担当者を１０～１５分後に向かわせます』
とのこと・・・・・
待つこと・・・すでに・・・３０分・・・・あまりにも
遅いので・・・・幌西交番へ電話し・・・・
『今から、説明に行きますので、待っててください』と
意気込んでいきました。
すると・・・交番に居た、警察官（女性巡査）と男性（巡査部長）
が居て・・・交代明けで引き継ぎも受けておらず・・・・
『昨日の事情から話して下さい』とのこと・・・・
※・・・こういうことって引き継ぎしないんですね・・・びっくり・・・・
私は・・目撃者ではないので・・・・まずは・・・・
母に・・・昨日の一件を説明させるのですが・・・・・
緊張しちゃって・・・まるで・・犯人の様に・・・しどろもどろ・・・・
で・・・
最初から・・・整理をして・・・説明し・・・・・傷の位置・・・・
塗料の位置・・・を説明・・・
で・・・あとは・・・『塗料の分析で確定します』と説明したのですが・・・・
巡査部長曰く・・・・『塗料の分析は・・・人身等の犯罪でしか行いません』とのこと
・・・納得がいかず・・・
『事件に大きいも・・小さいも無いでしょ！』（どっかで聞いたフレーズ・・・）
『いや・・・こういう事件は・・・処理する数が多く・・・・
そんなに・・・こなせないので・・・人身等の重大事故でのみ
なんですよ・・・』と巡査部長・・・
『これだけ技術が進歩してるんだから・・・すぐに出来るでしょ！』
『言いたいことは解りますし・・・写真で見ても・・・一目瞭然なので
まかせて下さい』と巡査部長・・・・
『では、どのように処理するんですか？』
『傷が新しいので・・・どこで・・・どのようにして付いたのですか？と
尋ねます』と巡査部長・・・・
『嘘付いたら？』
『それは・・・・・』と巡査部長・・・・
『げっ・・・彼が認めなければ・・・終わっちゃうじゃないですか・・・
だから、決め手の塗料判定が・・・必要なんですよ・・・』
と・・しばらく、押し問答・・・のすえ・・・・・
『私に、任せて下さい！』の一言で彼を信じて話は終了・・・・
写真と・・・現場図面・・・とＣＤを渡そうとしたのですが・・・・
ＣＤは要りません・・・とのこと・・・・
何故かというと・・・写真は・・・加工できるので・・・・
『図面扱い』になるらしいのです・・・
『いや・・・だから・・・加工してるかどうか・・・解るとおり・・・
ＣＤにしたんですよ！』 と言ったのですが・・・・
受け取らず・・・・・
ＣＤ以外・・・を渡して・・・・その巡査部長の連絡待ちになりました・・・・
が・・・それが・・・午前１０時ころ・・・・・・
そして・・・ついさきほどの・・・・午後８時・・・・・・
例の巡査部長から・・・連絡が・・・・
『犯人が認めました・・・・』との一報が・・・・・
『あとは民事不介入ですよね？』と・・・私・・・・
『そうです。先方に・・・連絡先を教えますか？』と
巡査部長に言われたので・・・・
『日中は、さっきの『しどろもどろの母』しか居ないので・・・
土曜日の午前中に、うちに来るように
言ってください。』と私・・・・
ということで・・・・事件は無事解決しました・・・・・
実は・・・ここの家・・・・
あまり詳しくは・・・言えませんが・・・・・
この写真に写ってるくらい・・・近い家で・・・・・
そこの子供・・・・中学生くらいに引っ越してきて・・・・
野球部なのか？・・・よく素振りの練習をしていたときから・・・
知ってる子だったので・・・（今は・・・あれから・・・８年経ったかな？）
挨拶する位だったのですが・・・・
まさか・・・という・・・ショックも隠せない・・・後味の悪い
事件でした・・・・・
ということで・・・今日は、ここまで・・・・
車両保険入ってるので・・・５万円払えば、あとは保険がおります・・・
が・・・ただし・・・等級は下がりますとのこと・・・・
そこで・・・またブチ切れ状態・・・・
『運転もしてないのに・・・なんで等級が下がって・・・
保険料が上がって・・・５万円も払うの？』と・・・・・・
電話のオペレーターにではなく・・・私に当たられました・・・・
そんな事故の翌日・・・・容疑車両を発見した私は・・・・
早速・・・妻に容疑者発見の件を知らせ・・・・写真と図で・・・
現場検証の結果を報告し・・・・
幌西交番へ・・・電話しようとしましたら・・・・
『まずは・・・１１０番でしょ』と妻・・・
さからわず・・・まずは・・・１１０番で連絡し・・・・・・
事情を説明すると・・・・
『所轄の南警察署に連絡してください」と言われ・・・
南警察署に連絡すると・・・・
『幌西交番の担当者を１０～１５分後に向かわせます』
とのこと・・・・・
待つこと・・・すでに・・・３０分・・・・あまりにも
遅いので・・・・幌西交番へ電話し・・・・
『今から、説明に行きますので、待っててください』と
意気込んでいきました。
すると・・・交番に居た、警察官（女性巡査）と男性（巡査部長）
が居て・・・交代明けで引き継ぎも受けておらず・・・・
『昨日の事情から話して下さい』とのこと・・・・
※・・・こういうことって引き継ぎしないんですね・・・びっくり・・・・
私は・・目撃者ではないので・・・・まずは・・・・
母に・・・昨日の一件を説明させるのですが・・・・・
緊張しちゃって・・・まるで・・犯人の様に・・・しどろもどろ・・・・
で・・・
最初から・・・整理をして・・・説明し・・・・・傷の位置・・・・
塗料の位置・・・を説明・・・
で・・・あとは・・・『塗料の分析で確定します』と説明したのですが・・・・
巡査部長曰く・・・・『塗料の分析は・・・人身等の犯罪でしか行いません』とのこと
・・・納得がいかず・・・
『事件に大きいも・・小さいも無いでしょ！』（どっかで聞いたフレーズ・・・）
『いや・・・こういう事件は・・・処理する数が多く・・・・
そんなに・・・こなせないので・・・人身等の重大事故でのみ
なんですよ・・・』と巡査部長・・・
『これだけ技術が進歩してるんだから・・・すぐに出来るでしょ！』
『言いたいことは解りますし・・・写真で見ても・・・一目瞭然なので
まかせて下さい』と巡査部長・・・・
『では、どのように処理するんですか？』
『傷が新しいので・・・どこで・・・どのようにして付いたのですか？と
尋ねます』と巡査部長・・・・
『嘘付いたら？』
『それは・・・・・』と巡査部長・・・・
『げっ・・・彼が認めなければ・・・終わっちゃうじゃないですか・・・
だから、決め手の塗料判定が・・・必要なんですよ・・・』
と・・しばらく、押し問答・・・のすえ・・・・・
『私に、任せて下さい！』の一言で彼を信じて話は終了・・・・
写真と・・・現場図面・・・とＣＤを渡そうとしたのですが・・・・
ＣＤは要りません・・・とのこと・・・・
何故かというと・・・写真は・・・加工できるので・・・・
『図面扱い』になるらしいのです・・・
『いや・・・だから・・・加工してるかどうか・・・解るとおり・・・
ＣＤにしたんですよ！』 と言ったのですが・・・・
受け取らず・・・・・
ＣＤ以外・・・を渡して・・・・その巡査部長の連絡待ちになりました・・・・
が・・・それが・・・午前１０時ころ・・・・・・
そして・・・ついさきほどの・・・・午後８時・・・・・・
例の巡査部長から・・・連絡が・・・・
『犯人が認めました・・・・』との一報が・・・・・
『あとは民事不介入ですよね？』と・・・私・・・・
『そうです。先方に・・・連絡先を教えますか？』と
巡査部長に言われたので・・・・
『日中は、さっきの『しどろもどろの母』しか居ないので・・・
土曜日の午前中に、うちに来るように
言ってください。』と私・・・・
ということで・・・・事件は無事解決しました・・・・・
実は・・・ここの家・・・・
あまり詳しくは・・・言えませんが・・・・・
この写真に写ってるくらい・・・近い家で・・・・・
そこの子供・・・・中学生くらいに引っ越してきて・・・・
野球部なのか？・・・よく素振りの練習をしていたときから・・・
知ってる子だったので・・・（今は・・・あれから・・・８年経ったかな？）
挨拶する位だったのですが・・・・
まさか・・・という・・・ショックも隠せない・・・後味の悪い
事件でした・・・・・
ということで・・・今日は、ここまで・・・・
