純正である『セパレートハンドル』の構成部品は
下の写真の通りとなっております。
この『セパレートハンドル』は、写真の赤丸の
ボルトで、『フロントフォーク』のパイプに
固定されております。
ハンドルグリップ(ハンドルのゴムの部分)は
ゴム系の接着剤で付いております。
今回は、別のハンドルを使うので、グリップ部分の
転用はありません。というのも、グリップの長さが
VFR800のセパレートと、バーハンドルでは
異なるからです。
写真(右)の通り、そのままセパレートハンドルの
グリップを使うと寸足らずで、ちょっと間抜けに
なてしまいます。
ので・・・グリップは予め購入が必要です。
パーツ番号は
①53165-MR5-000 グリップRハンドル
②53166-MR5-000 グリップLハンドル
③88130-MB6-620 カバーロックナット
です。
ちなみに③はアクセル側のワイヤーを
引っ掛けるローラーみたいなものです。
(グリップ内に付ける筒状のものです。)
グリップの取外しについてですが・・・・
今回は再利用が無いので
ドライバー(細め)で、コジッテという方法も
あるのですが、とあるカスタムの本では
高圧エアーで、『プシュッと』とる方法もあります。
と書いてありました。一度、お試ししてみてください。
下の写真の通りとなっております。
この『セパレートハンドル』は、写真の赤丸の
ボルトで、『フロントフォーク』のパイプに
固定されております。
ハンドルグリップ(ハンドルのゴムの部分)は
ゴム系の接着剤で付いております。
今回は、別のハンドルを使うので、グリップ部分の
転用はありません。というのも、グリップの長さが
VFR800のセパレートと、バーハンドルでは
異なるからです。
写真(右)の通り、そのままセパレートハンドルの
グリップを使うと寸足らずで、ちょっと間抜けに
なてしまいます。
ので・・・グリップは予め購入が必要です。
パーツ番号は
①53165-MR5-000 グリップRハンドル
②53166-MR5-000 グリップLハンドル
③88130-MB6-620 カバーロックナット
です。
ちなみに③はアクセル側のワイヤーを
引っ掛けるローラーみたいなものです。
(グリップ内に付ける筒状のものです。)
グリップの取外しについてですが・・・・
今回は再利用が無いので
ドライバー(細め)で、コジッテという方法も
あるのですが、とあるカスタムの本では
高圧エアーで、『プシュッと』とる方法もあります。
と書いてありました。一度、お試ししてみてください。