純正である『セパレートハンドル』の構成部品は
下の写真の通りとなっております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4a/32/468eaf0d2ed58a33166735ab6a589e56_s.jpg)
この『セパレートハンドル』は、写真の赤丸の
ボルトで、『フロントフォーク』のパイプに
固定されております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/37/91faedd132f4366b683d783aa2777bd9_s.jpg)
ハンドルグリップ(ハンドルのゴムの部分)は
ゴム系の接着剤で付いております。
今回は、別のハンドルを使うので、グリップ部分の
転用はありません。というのも、グリップの長さが
VFR800のセパレートと、バーハンドルでは
異なるからです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/8b/ef57358783ef4ce6ef63231ec0e64390_s.jpg)
写真(右)の通り、そのままセパレートハンドルの
グリップを使うと寸足らずで、ちょっと間抜けに
なてしまいます。
ので・・・グリップは予め購入が必要です。
パーツ番号は
①53165-MR5-000 グリップRハンドル
②53166-MR5-000 グリップLハンドル
③88130-MB6-620 カバーロックナット
です。
ちなみに③はアクセル側のワイヤーを
引っ掛けるローラーみたいなものです。
(グリップ内に付ける筒状のものです。)
グリップの取外しについてですが・・・・
今回は再利用が無いので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/dd/420e482644809f97cc97e02d0cd8960e_s.jpg)
ドライバー(細め)で、コジッテという方法も
あるのですが、とあるカスタムの本では
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1d/e8/56c258c9a66cb55c1ae8bdcf239b7ada_s.jpg)
高圧エアーで、『プシュッと』とる方法もあります。
と書いてありました。一度、お試ししてみてください。
下の写真の通りとなっております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/66/00/ffe09100cb26f682dc4e62d328a7b106_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4a/32/468eaf0d2ed58a33166735ab6a589e56_s.jpg)
この『セパレートハンドル』は、写真の赤丸の
ボルトで、『フロントフォーク』のパイプに
固定されております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/46/83/7e2c133e891c31cea69c5e0a1eeb777e_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/37/91faedd132f4366b683d783aa2777bd9_s.jpg)
ハンドルグリップ(ハンドルのゴムの部分)は
ゴム系の接着剤で付いております。
今回は、別のハンドルを使うので、グリップ部分の
転用はありません。というのも、グリップの長さが
VFR800のセパレートと、バーハンドルでは
異なるからです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3b/32/47f6de0c179f1d221f34a7b5501b561e_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/8b/ef57358783ef4ce6ef63231ec0e64390_s.jpg)
写真(右)の通り、そのままセパレートハンドルの
グリップを使うと寸足らずで、ちょっと間抜けに
なてしまいます。
ので・・・グリップは予め購入が必要です。
パーツ番号は
①53165-MR5-000 グリップRハンドル
②53166-MR5-000 グリップLハンドル
③88130-MB6-620 カバーロックナット
です。
ちなみに③はアクセル側のワイヤーを
引っ掛けるローラーみたいなものです。
(グリップ内に付ける筒状のものです。)
グリップの取外しについてですが・・・・
今回は再利用が無いので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/dd/420e482644809f97cc97e02d0cd8960e_s.jpg)
ドライバー(細め)で、コジッテという方法も
あるのですが、とあるカスタムの本では
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1d/e8/56c258c9a66cb55c1ae8bdcf239b7ada_s.jpg)
高圧エアーで、『プシュッと』とる方法もあります。
と書いてありました。一度、お試ししてみてください。